元・野良ちゃんで肢を無くしたリオンとFIPでも元気に頑張ってる局長の日々。


by lyon-sion
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幸通院メモ20090128~採血

先週の土曜に局長の抗体価結果と幸の採血をする予定が
飼主♀がインフルエンザでくたばり、やっと今日採血へ。

通院で風邪を引かせたら本末転倒なので、防寒用のつもりでチワワ用の洋服を
冬物最終バーゲンでげっと(´∀`*)ウフフ

が、着せてみたら・・・
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腰が抜けて固まってしまう(;・∀・)

まぁでも、通院中はおとなしいほうがいいかとそのまま毛布に包んで出発。

というのも、幸ちゃん、2度目の発情期(の終わりかけ)
叶と慈はまだなーんも兆候すらないのだけど、幸だけ2回目。
大人の花の発情期とは違って、ちびの幸の鳴き声は我慢できちゃう程度だったけど
さすがにバスの中ではまずかろうと思い、しばし固まっていてもらった。

診察台に乗っけられてからも、適度に固まっててくれたので
あっさり採血終了。

検査予定種類は、
 ・FcoV抗体価
 ・蛋白分画
 ・CBC(全血算)※一般的な血液検査
 ・FIV(猫免疫不全ウイルス)
の4つ。

採血した今日の段階で、陽性だったら、数値が高かったら、分画の波形でガンマグロブリンが高かったら・・・と議論しても仕方ないということで、まぁ結果が出たらいろいろ方針を考えましょうということに。

ただ、もし結果が悪いものでなかった場合に、避妊をどうするか検討を始めることだけは決めてきた。
麻酔がFIP発症の引き金になるのは重々理解しているから、ホルモン投与の方法もある。
斜頚という症状が出ていること、我が家にはリタイアしたオスの局長しかいないこと、びびりさんの叶と違ってまったく攻撃性もない幸に、リスクを冒してまで避妊を検討するには訳がある。

発情期中の幸にとって、リタイアしたといっても、じーさんであったとしても
局長はやっぱりオスなわけで、お尻のニオイをしきりに嗅ぎに行くのだった。

これではどんなにトイレにエタノールを撒こうが、エバークリーンのゼオライトに抗菌作用があろうが全く意味が無い。

幸だってFcoV感染はしてると容易に予測は出来るけれど、日常的にそうすることでFcovの重感染をしていけば、FcoV抗体は限りなく上昇するはず。

FIP発症は抗体数値だけでは判断できないけれど、測定不能値まで上がったとなれば、それだけウィルスの変異条件を安易なものに変えて行くはずだ。

だから、出来れば物理的に卵巣摘出をしてしまいたい。
それがリスクが大きすぎるのなら、ホルモン投与でも仕方が無い。

避妊しなければ、FcoV重感染。
避妊するなら、発症の可能性高し。

避妊をしてもしなくても、リスクファクターは同じと言うのが皮肉ではあると思うけれど、それを分かってて里子に出さなかったのだから、進むしかないもんな。

でも、ひとつだけ。
幸をアシストしてやることがこれで出来る。
生後半年までは、いわゆる治療手段が何一つ取れなかった。
生後半年、この月齢に達するまでは、薬ひとつとっても体に負担が大きいので
発症しない限りは何も出来ないと言われていた。
そこには突然死のリスクも含まれていたけれど、半年を越えて減り始めているはず。
FIPが原因での斜頚では、この半年を越えることが何よりも重要だった。
それを幸は幸だけで乗り越えた。
だからこれからは、その負担を少しずつでも手助けしていけることになる。
もちろん幸にとっては「手助け」とはその言葉通りではなく
発症回避のための診察を受けて行くことになるのだから、嫌な事をされるということになるけれど。

結果は土曜日に出る。
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Commented by 竜田姫 at 2009-01-30 01:22 x
うわ、インフルエンザに罹っちゃったんですか?
それはしんどかったですね。
私の友人も何人かかかって、死ぬ思いをしたって言ってましたよ。
なかなか体力が元通りにならないってこぼしてました。
ままむんばさんもお大事にしてくださいね。

発情期がくると普通なら不妊手術で終わるのに、幸ちゃん辛いですね。
応援しか出来ないけど頑張ってください。
土曜の結果がいいものでありますように。
Commented by lyon-sion at 2009-02-01 23:24
竜田姫さん、
インフルエンザってかなりつらいものなんですね;;
生まれて初めてかかりました。
日曜だったので救急外来へ行きましたが、その待ち時間も座って待っていられないなんてことも初めて経験しました。
今年の年末は、ワクチン打っとこうとしみじみ思いましたね;;
ご心配、ありがとうございました。

幸、やっぱり、の結果でしたが、のんびり付き合っていこうと思っています。
by lyon-sion | 2009-01-29 00:01 | ちびたち通院メモ | Trackback | Comments(2)