元・野良ちゃんで肢を無くしたリオンとFIPでも元気に頑張ってる局長の日々。


by lyon-sion
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肛門嚢破裂;;

前にちらっと、局長の肛門嚢が破裂した!って書いたんですが・・・

もう癖になってしまいました

ゆるゆるうんちが止まらないのは、もう一生のことなので
それは毎晩寝る前にお風呂へ入ってもらえば何とかなる話

が、そのお風呂が乾きかけた傷口を、またぱっくり開けてしまうとは;;;

下痢と肛門嚢の傷、もうこの2つは1Setと思うしかないんだな・・・

写真を撮ったんですが、傷口がグロいので、別に平気!って方だけ
Moreをクリックしてください



傷口はどんなもんかというと
f0114416_3281986.jpg

肛門より大きいです
1.5cmくらい
さすがにこのサイズだと、縫合してもらうしかないんですが
麻酔はもう出来ないし、傷が乾いてかさぶたなってくれるのを待つのみ・・・

が、局長は下痢が酷いので、毎日私が帰宅すると
たいがいトイレに失敗して、お尻周りにゆるゆるうんちさんが・・・

ここでちょっと話が逸れますが、お風呂に入れてて気づいたことが・・・

お尻を洗ってると、逃げようとする&肛門を刺激されるようで
ついでに排泄もしちゃいます

で、そのうんちさんの様子なんですが、最初は本当に水様便なんですけど
出していくうちに少し硬さのあるうんちさんへ変わります

これはどういうことか

大腸のある地点までは、多少なりとも飛び散るような水っぽいうんちさんではない
でも肛門付近まで下りてくると水様便になる

原因はわかりません
前にレントゲンを撮って、どうも後腹膜あたりに腫瘍らしきものがあるのははっきりしてるんですが
悪性とも取れず
で、縮小傾向にあったので、特に今は何もしてません
そこを境にゆるくなってるらしいのですが


局長、ずいぶんじーちゃんになってきまして、括約筋が緩まってます
なので、ぬくぬくして寝てたりすると、肛門がゆるんでおもらし・・・
というパターンです

なので、もう毎晩お風呂へ入れているんですが、お尻を洗ってると
私の手の動きでお尻の皮膚が動く→傷を覆い始めた薄いかさぶたが破れる
を繰り返しています

でもなー、うんちさんついたまま寝られないんだよな・・・

一応、獣医師にも確認をしました

うんちさんまみれになろうとも、かさぶたがしっかりするまでお風呂に入れず我慢したほうがいいのか

回答はNOでした
かさぶたになるのは大事だけど、うんちさんで清潔が保てないほうが問題である

・・・じゃあ、傷が開いてもお風呂は入れるべき?
YES、でした

ではその処置はどーする?ってなったんですが、重要なのは消毒でして
消毒薬をもらおうかと思ったところ、消毒ついでに傷も覆えたらいいよねってことで
プロポリス入りの軟膏をくれました
f0114416_3282474.jpg

傷の保護とプロポリスの抗菌効果が期待できるとのことでした
あとねー、消毒薬じゃないから傷にしみないです

最初はこれを麺棒で直に塗ってたんですが、肛門周りの毛について
翌日またお尻を洗うと、この軟膏と絡んでしまうので、滅菌ガーゼにつけて貼る事にしました
f0114416_3283048.jpg

傷がぱっくり開くと、体液が浸潤してくるんですが
それを取り除くと結構な深さがあります
そこにこの軟膏付きガーゼをそっと押し込むように貼ってます
f0114416_3283644.jpg

また次の日、お尻を洗えば、このガーゼだって取れて、ガーゼにくっついてた組織も剥がれて
結局は傷がぱっくり開くんですが、1日しっかり貼り付いててくれるので雑菌は入りにくいかと

春になったからな、少し体調戻して、トイレ成功してくれないかな
そしたらお風呂へ入れなくて良いから、
このガーゼにくっついた組織の下に、新しい皮膚が出来てくれるから

でもなー、肛門嚢破裂は癖になるもんね
もう肛門腺が閉じきってというか、塞がっちゃって、破裂したほうがラクに分泌液が出るようになっちゃてるかも


うーん;;
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Commented by 竜田姫 at 2012-04-21 22:18 x
肛門嚢の破裂ですか・・・局長さん、毎日お風呂入れなければならないのに辛いですね(><)
うちでは去年20歳越えの子が肛門嚢が破裂して、それに気がつかなかったので傷口が大きくなってしまって可哀想なことをしました;;;
もう一匹、一年に3回破裂した子もいますが、今は落ち着いています。

清潔に越したことはないから頑張ってね、局長(*^-^)b
Commented by みい at 2012-05-04 23:08 x
こんばんは!
お元気ですか?


局長さん、痛そう~! 本人は痛がるのかしら? 場所が場所だけに、乾燥もしにくいし難しいですね。 少しでも良くなりますように!

リオンちゃん達も元気ですか?


そうそう、私アドレスを変更したのでまたメールしますね。
Commented by ゆーゆー at 2012-05-10 13:30 x
こんにちは おひさしぶりです
だいぶん暖かになりましたが
局長さんのオナカおかげんはいかがでしょか
肛門嚢の破裂、お風呂の都合もあって
傷口がふさがりにくいのはたいへんですね
むむむ
プロポリスの軟膏というものがあるのですね
すごくよさそうです
Commented by とも。 at 2012-05-13 20:35 x


*スミマセン。2008年の記事に貼り付けてしまったので、再度投稿させてください。。

はじめまして。。猫疥癬から、こちらのブログにたどり着きました者です。。実は私も保護しようとしています猫が皮膚病になり、でも触れないので病院に連れていけなく悩んでいます。同じように口頭説明で先日2回分のイベルメクチンをわけていただき、飲ませ終わったところです。耳カイカイの症状も圧倒的に改善し、本人の状態もよく改善したように見えるのですが、先生は念のため3回目のお薬を飲ませましょうといいます。今の本人の状態は、かきこわしたあごの破裂した傷と、抜け毛の症状は続いています状態です。。よくなったようなのでできればこれ以上お薬は飲ませたくない気持ちでいるのですが、、なにかアドバイスいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。。

それと、かきこわした傷のための抗生剤も追加でいまもらいにい行くべきでしょうか?

猫ははじめてで、支離滅裂になっていますがすみません。

Commented by lyon-sion at 2012-05-14 00:39
竜田姫さん、
なんか分泌物の出る穴が塞がっちゃったのがイタイです;;
今日もまた破裂しまして;;
昨日まで、あと一歩で塞がる!って喜んでたのもつかのまです;;
Commented by lyon-sion at 2012-05-14 00:41
みいさん、
みんな元気ですよー!
今日は幸の通院だったんですが、2.16kgもあって、獣医師に褒められました^^
メール、お待ちしてまーす!
Commented by lyon-sion at 2012-05-14 00:44
ゆーゆーさん、お久しぶりです^^

>プロポリスの軟膏

はっ!そういえば名前を聞いてませんでした;;
爪の切りすぎとかには使えませんが(クイックストップのほうが早い;;)お尻周りにはとってもよい感じです^^
一緒に寝ると、はちみつのいい香りが・・・(笑)
今度聞いてきますね!
Commented by lyon-sion at 2012-05-14 01:25
ともさん、初めまして。ネコさんのお世話、お疲れ様です。
このブログを読まれている環境が携帯かPCかわからないのですが、関連記事のURLも貼るのでついでに見ていただけると少しはお役に立てるかもしれません。

早速ですが、まずイベルメクチンの投薬回数です。
2回投薬が終わって改善しているように見えるとの事ですが、それは疥癬の原因のダニが弱っているだけで死滅したわけではない・・・というのがうちの獣医師の診断でした。最低でも4回、外ネコさんなら6回というのが私がやった投薬です。
但し、イベルメクチンには副作用があって、肝臓の機能が悪くなることがあります。さすがに外ネコさんに血液検査も出来ないので肝機能の状態を示すGPT(ALT)も調べられないので、これはネコさんの動きがおかしくなった気がする・・・など、観察してあげるしかないのですが・・・
(続きます)
Commented by lyon-sion at 2012-05-14 01:26
(続き)
ともさんの投薬されたとおり、イベルメクチンは2回の使用が規定となっていますが、幹部を清潔に出来ない、もしくは体内のステロイド(体の中で作られる副腎皮質ホルモンのこと。)の状態でイベルメクチンの効果が左右されることもあるので、可能であれば3回目以降の投薬は必要なのではないかというのがうちの獣医師の見解でした。
外ネコさんは常時生活環境の様々なストレスに晒されていることを考えると副腎皮質ホルモンの分泌も多くなって免疫が落ちていると考えたほうが自然なのかもしれないです。それで私はお世話しているネコさんに3回目以降の投薬をしました。私の場合は、イベルメクチンが液剤だったので、100%飲ませきった確信だ得られなかったのも3回目以降の投薬になった理由でした。
(続きます)
Commented by lyon-sion at 2012-05-14 01:27
(続き)
それから抗生剤ですが、これはやめたほうがいいそうです。
当時私が書いたエントリーの文章は↓のとおりです。
**********
実は、この初回のイベルメクチンを処方してもらった時に
「今飲ませている抗生剤をすぐ中止して」と言われていた。
じくじくした傷口からの2次感染防止の名目で地域グループさんに渡されて飲ませていたが、うちの獣医師によれば「抗生剤の方が猫の体に負担をかける」という。
疥癬であるならば、根本の駆虫をしなければ、いくら抗生剤で傷口を塞いだところで何の解決にもならない。
かゆみも止まらないから、すぐ搔き毟って傷がひらいてしまう。
むしろ、治らないところにフタをする方が治癒が遅れるとのことだった。
なので、水分を蒸発させていない、いわば純正のイベルメクチンだけを投薬して根本だけを叩き、その結果を検討するのが完治への近道だという。
**********
↑はともさんがコメをくださった記事です
http://fromlyon.exblog.jp/9570328/
どうか、お役にたてますように!がんばってください!
Commented by とも。 at 2012-05-14 09:33 x
おはようございます。お忙しいなか、コメント恐れ入ります。。アドバイス大変参考になりました。4から6回はやはり必要とのこと。なんとか日々無事過ごせるよう頑張ってみようと思います。また何か緊急の際、お邪魔させていただくこともあるかもしれません。本当にありがとうございました。いつもご苦労様です。皆様お元気でおすごしくださいますようお祈りしています。
by lyon-sion | 2012-04-08 04:08 | 局長通院メモ(現在:N病院) | Trackback | Comments(11)