元・野良ちゃんで肢を無くしたリオンとFIPでも元気に頑張ってる局長の日々。


by lyon-sion
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カテゴリ:ちびたち通院メモ( 12 )

幸、鼻水ずびずび

先週からリオン、慈、幸、全員風邪をひいた。

いや、正確には人間と同じく風邪という疾患はないので、結膜炎と鼻炎だ。

通院済みだが、今朝は幸の鼻水をすする音で目が覚めた。

私の枕元で鼻をすすってた。

これはヤバいとすぐ抱き上げて点鼻したけど、今回ばかりは抱っこを嫌がらなかった。

早く何とかしろよってことだったんだな。

熱出しても助けろなんて素振りも見せないが、よっぽど苦しかったのかも。

3匹ともコンベニア打ってもらってるから食欲が戻れば再通院不要なのだが、幸は食べてても熱出してたりするので、明日再通院して保液してもらう予定。

あとは1日中加湿器つけて点鼻してヒーターの前で安静…ということで。


出掛けに幸の顔をもう一度見てみたが、そこそこ鼻が通ったらしく落ち着いていた。
でも、何時から鼻をすすってたのかは分からないが、相当時間ずびずびやってたらしく、疲れていた。

晩ごはん、スープ系のフードも追加するか。
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by lyon-sion | 2013-03-15 08:04 | ちびたち通院メモ

幸通院メモ20130303

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分画のためと、メロキシカムがなくなったので病院へ。

血液採取だから、朝ごはんを食べずに出発する。

予約してたからか、予防接種時期じゃないから?か(わんこはよくわからんF7CE.gif)病院に到着してすぐ診察室へ入れて貰った。

相変わらず、F6B3.gifみたいに両脚伸ばして私にへばりついてたが、そのまま左脚だけ獣医師に預けて血液採取。

分画だけの予定だったが、去年10月にやって100倍未満だったFcovの値が一時的なものではないか確認するために一緒にやって貰うことにした。

体重は前回と変わらず2.24kg。

メロキシカムと一緒に、突然の発熱があった時の応急処置の為に、バイトリルを2本貰うことにした。

経口液体薬なので、シリンジに入れてゴム栓をしたものだが、冷蔵保存ならばある程度もつとのことだった。

薬瓶から移し替えされたバイトリルの保存可能期間がはっきりある訳ではないけど、とりあえず1ヶ月は大丈夫とのことだったから、昨日貰ったから4月3日までは置いておける。
4月3日が来たら、廃棄。
とりあえずこの寒さが緩むまでは、抗生剤を常備することにした。

写真は診察室出て、キャリーに入ったときの幸。

血液検査の結果は、来週私一人で聞きにいく。
分画、0.95以上出ますように。
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by lyon-sion | 2013-03-04 07:40 | ちびたち通院メモ
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目の周りが凄い事になってますが、この前メロキシカムを頑張って舐め取ってくれたので
目の周りの清拭と目薬は諦めました;;

でもいい加減、拭かないと;;
今のとこ、ほうさん水で清拭・抗生剤入りの目薬点眼後3日でこうなります。

さっちゃん、7/30と8/13の通院両日ともに、2.08kgをキープ!

拍手喝采!(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!!

がしかし、診察台の上でなにやら挙動が・・・と思ったら、眼震が見られました。

斜頚でよろよろになった時にも起こしていたのですが
その時の通院時には私はいなかったので、初めて見ました。

首の曲がりも90度だし、両目は同じ方向を行ったり来たり・・・

とりあえずざっと口腔内の診察をしてもらい、幸を抱っこしてキャリーへ入れて診察終了。

原因は極度の緊張によるもの、のようでした。

なので、家に帰ってきてからは、眼震も治まりごはんを食べてました。

暑くてだるいはずなのだけど、幸だけは食が落ちてないのが幸いです。


さっちゃん、自分でどうしても寝床は私の布団と決めているらしく
私がエアコンの入ってる部屋で局長と寝ていても絶対に来ません。

なので、布団を畳んだ状態でおいてあるんですが、そこで暑さと戦いながら寝てます;;

扇風機はかけてあるのだけど、それもそれ程好きじゃないらしく・・・
どうしたもんか。

でも、ある日、大理石もどき(大理石のような見た目のフロアマット)の玄関で
ちんまり涼んでいるのを発見。
フロアマットの下はコンクリだから涼しいのだろうと。
(何ゆえみんなひえひえアルミボードを使わないんだ)

ということで、楽天で「麺台」の大理石ボードを発見したので、即購入。
今日から幸のくつろぎ場所の、私のデスクの足元に置いてます。
さて使ってくれるかな。

★大理石ボードは高いと思うんですが、「麺台」で検索すると、1000円台(送料別)でヒットします^^
調理用もペット用も同じなので、探していらっしゃる方がいましたらぜひ^^
アルミのような即効性の冷涼感はないんですが、ずっとそこに乗っていられる冷え感です。
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by lyon-sion | 2011-08-19 00:46 | ちびたち通院メモ | Trackback | Comments(2)
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今年何回目かもう忘れちゃったけど、いつものメロキシカムが無くなったので幸を連れて病院へ。

口腔内の痛みさえなければ3人前のごはんを食べるのだけど、体重はやっぱり2kgを切っていた。
それでも1.96kgあるので、体調は維持できているし、検査をして正確な体調把握をするまででもないということになった。

とにかく歯肉炎と口内炎、これさえ治まればいいのだけど、そうは簡単にいくもんでもなく。

幸の口の中は、
 ○歯石はまったく無いので細菌性のものではない
 ○また、歯石が無いのでそこから発生する歯周炎でもない
 ○傷がついたことからの炎症ではない(抗生剤投与も意味が無かった)
ということで、やっぱりFIVウィルスによるのだろうけど・・・うーん。

やっぱりギリギリのとこで、メロキシカムを投与して凌ぐしかないですかねーと言ったら
獣医師はそろそろ減薬を考えてみたほうがいいと言う。
いい加減、使いすぎといえば使いすぎではある。
ステロイドを併用してない分、まだましではあるけれど。

じゃあ、なんか補助的食材かなんかで補う?
あー、やっぱラクトフェリンですか?
と聞いてみたけど、あれは歯茎周辺に粉が付着してくれないと意味がない。
飲み込んだ分は、それはそれで健康にいいのだけど口腔内にあるフローラ(常在している細菌)にくっついて初めて効いてくる。

そもそもラクトフェリンっていうのは、ラクト(牛乳)+フェリン(鉄を捕捉する蛋白質)で構成されているからラクトフェリンといいます。
★幸に使うのは牛さん由来のものなので、牛乳と書きます。正確には『乳』です。★
このラクトフェリンが細菌やウィルスの生育を抑制するんだそうで。
ついでに口腔内フローラの善玉菌も増やしてくれるので、口内炎とか酷い口臭」改善されますよというのが根拠です。

もちろんそればかりではなく、免疫賦活の効用もよく言われてるんで、歯茎の付着ばかりではなく
飲み込んでも健康になりそうな食材(こーゆーのを機能性食材って言います)なわけですな。
ちなみに文献もありますー。

***************************************
和文標題:猫の口内炎に対するラクトフェリン療法
英文標題:The Therapeutic Effect of Lactoferrin on Stomatitis in the Cats.
著者名:佐藤れえ子, 内藤善久, 村上大蔵, 冨沢伸行, 柳谷由美子, 佐々木重荘 (岩手大 農)
抄録(要点抜書き)はこちら→猫の口内炎に対するラクトフェリン療法
***************************************


今更ながらではありますが、局長にもずっとラクトフェリン飲ませてたんですが
まぁ可もなく不可もなく・・・でした。
いや、こう書けるのは効いてたからかもしれない。
だって体調がダダ下がりの時に、「可もなく不可もなく」なんて当時書いていたのだから
やっぱ踏みとどまるだけの効用は発揮してたのかも。

んじゃ何で局長にあげるのを止めたのかというと、下痢が酷くなったから。
もしラクトフェリンを買うことがあったら、後ろの説明を良く見て欲しい。
乳糖不使用とはどこにも書いてないのだ。
親切な会社だと、「乳糖不耐性の動物に投与した場合下痢を起こすことがある」と書いてある。

体調はそこそこで下痢のみが局長の場合酷くなったので
あー、これは乳糖だよねぇということで止めたのだった。

普通の排便が出来る子なのであれば、少々のゆるゆるうんちになったとしても
私だったらラクトフェリンの効用を優先する。
だけど、局長は常時下痢なので、それが更に水様便になると、体力を余計に使うことになっちゃうから止めざる得ないなというのが当時の感想だった。


んで話は幸に戻るんだけど・・・
ラクトフェリンの前に「人間で効果のある食品」を幸にどうかと聞いていた。
あんまりポピュラーでもないんだけど、「ナタマメ茶」って知ってますか?
あれ、人間の口内炎や口臭に効くんです。
私は肩から腕にかけての発疹があるんですけど、それの治療にと昔から母に飲まされてました。
けっこうまずいです。お茶としてはwww
濃く淹れるとコーヒーみたいでして、コーヒー好きな私だから飲めたようで、上の弟なんかは脱落しておりましたわー。
あ、でも下の弟のニキビには絶大な効果がありました。でも毎日2リットルくらい飲んでたけど。
でも凄まじい夏みかん顔と首のニキビが治ってました。

これ、抗菌作用があるんですよ・・・って、普通のお茶にもありますよね(笑)
みなさまご存知の、カテキンってやつです。
なんでナタマメ茶なの?っていうと、なんでもナタマメにしか入ってないコンカナバリンAという成分が解毒促進をもたらすそうで。
が、これ、カテキンと違ってあんまり研究してる人がいなくて、文献は見つからなかったです。
ようはみんな昔から飲んでるから大丈夫だよなっ!っていうレベルですね。
かく言う私も飲んでても元気でしたし(笑)
ただこれ、加工しないと毒性があるお豆さんなので、気をつけてくださいまし。

でね、人間が飲んで効果があるなら、さずがに猫にお茶飲ませるわけにもいかないけど
粉末食べさせるのどうよ?的な質問を獣医師にしてみました。

んで、あっさり回答をくれましたね。
「お茶だから悪くないけど・・・苦いでしょ?ネコさん食べるかなぁ?・・・」
その通りですね、はい。と、この質問は5秒で終わりました;;

んじゃー、ラクトフェリン、今度は幸に使いますって獣医師に言ったら
最近、そこそこの効果を挙げてる類似品が出たからそれ使ってみてとまたサンプルをもらうw

まず私が舐めてみました。
苦くない。

テルモの「オラフォート」というサプリメントを一包。(2g入り)
これ、基本は犬用として売られてますが、猫にもOKです。
メインの成分は・・・
 ■乳酸菌
 ■ラクトフェリン
 ■ビタミンC
 ■茶抽出物
 ■卵黄粉末・・・その他モロモロ。
です。

あ、入ってましたね、茶抽出物=カテキン(笑)と獣医師も笑っちゃってましたが
まぁ、わずかでも抗菌作用があるものが入ってるわけですね。
んで、ビタミンCは体内合成できちゃうわけなんですが、水溶性で体の中に留めておけないのでその補助的に入ってるそうです。

使い方はラクトフェリンと一緒です。
粉を歯茎に付着。
まぁ、粉を付着させるということは、缶詰ではダメだそうで。
猫缶の水分で溶けちゃうんで、歯茎にくっつかずそのまま胃袋へ行っちゃうんですね。

・・・と、ここまでは獣医師に説明してもらった話です。

正確なことが知りたかったので、3点の疑問をテルモに電話して直接教えてもらいました。

 Q茶抽出物とあるけど具体的には何の成分か?カテキンですか?
   →A.カテキンです

 Qカテキンであるならば苦味があるはずだけど、苦味成分はカフェイン由来のものではないですか?
  カテキンは除去できますか?されてますか?
   →A.カテキンではあるが微量なので、カフェインはほぼ入ってない。

 Q犬用と謳われてますが猫の口内炎にもいいと獣医師に聞きました。具体的には何の成分が口内炎に効くのですか?特定成分ではなく相互作用ですか?
   →A.猫の口内炎ということに絞るなら効果を期待できるのはラクトフェリン。
      ただラクトフェリンだけでは食べづらいので、チキンエキス等を入れて嗜好性を高くし
      食べやすくしている。
      健康食品なので、1日2日でどうこうというものではなく、常用して変化が現れると考えている。
      そのために食べやすくしている。

ということでした。
ちなみに、これは卵黄・乳酸菌加工健康食品なので、主目的は犬(猫も可)の口腔内細菌正常化だそうです。
その副効能(効能とは本当は言っちゃいけないが)として、開発段階で複数の獣医師からラクトフェリンの添加の提案があり、組み込まれたとのことでした。

うーん、なるほどねー。
まぁ、健康食品だもんね^^
電話に対応してくれた営業さんも、そこは明確に言ってました。
でもラクトフェリンにビタミン剤が入ってると考えると、まぁいいのかな。
たまによだれで口の周りがデロデロなんだけど、ちょっとでも助けになれば。

つーことで、2g1本(包)あたり160円。
2kgの幸だと、1日2回0.5gずつでいいそうです。
とりあえず1箱くらい、使ってみようかと。

でもカリカリに振りかけて、それをバリバリと食べてくれて初めて歯茎に付着するんだよね。
なので、「バリバリ」してもらう前にメロキシカム投与・・・
を経て食べさせて見たら・・・・・

さっちゃん、痛み止め飲んだからバリバリイケんのに、わざわざオラフォートかかってないカリカリを
一粒ずつ手で外に出して、ぽりぽり食べてたwww

もう全粒にまぶして出してみるしかないな(笑)
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by lyon-sion | 2010-11-15 15:53 | ちびたち通院メモ | Trackback | Comments(7)

爆食さっちゃん帰還

ふらつきが治まってすぐ、今度は口内歯肉炎に。

なんかごはんを食べてて大騒ぎしてるなぁと思ったのだけど、それが最初分からず。
そのうち大騒ぎが絶叫に変わったので、ふらつきの再診をかねてまた受診することに。

とりあえず口を見てみましょうということで、口角あたりをべろんと。

そしたらまぁ見事に真っ赤;;

これじゃごはん、とりわけカリカリなんて食べた日には絶叫もの間違いなし。

見た限り歯石があるわけじゃなし、抗生剤とサプリメントで対処しましょうということになった。

参考程度だったけど、私の経験を話してみた。

私はよく歯茎の表側が口内炎になる。
人のをよくよく聞いたことはないんだけど、歯茎の一部が赤くなってぶよんぶよんになって
それが進むと今度は硬くなって真っ白になりパックリと口を開くのだった。
その大きさ1センチ。かなりでかいと思う。

そうなると何しても痛い。
最初はケナログという口内炎の軟膏を塗るのだけど、そもそも触るのが痛い。

なので、今は便利な口内炎パッチ(大正製薬だったと思う)を口内炎に貼り
あとはひたすらチョコラBBを飲みまくるのだった。
口内炎にはビタミンB、もうこれ一択!
そうしてごまかしごまかしやってると、大体2週間程度で口内炎は縮小し
歯茎も元通りに。


ということで、幸の口内歯肉炎も2週間?
やっぱビタミンBなの?
と聞いてみると、こればかりは何とも・・・ただ難治性にならないことを祈るばかりだった。

その日は抗生剤のアモキシシリンの粉末をもらい帰宅。
最初はごはんに混ぜても食べてたんだけど、ネタバレしたらしく拒絶される。
なのでシリンジに、1mlの水で粉末を溶いたものを入れ、幸の口にぴっ!と噴射!

大暴れされつつもそれで1週間飲ませて再診。

「うーん、腫れが引いてませんねぇ」ということで、もうちょっとだけ強い抗生剤にチェンジ。

またシリンジで・・・1週間投与して、再診。


「先生、まだ痛がるんですが・・・」というと

「全く効いてませんね・・・」

「ですよね・・・」

の会話の後、獣医師から痛み緩和に切り替えましょうと提案を受ける。

抗生剤で歯周の菌を殺菌しようとしたけどそれがダメなら
とりあえず痛みだけ取って、なんとか食べられるようになりましょうということだった。

処方されたのは、メロキシカムという鎮静剤。
シロップ薬で甘いらしい。

これを歯肉の赤み部分へポタポタポタと3滴直接塗布。
で、そのまま飲み込んでしまえばよいらしい。
甘いせいか、1滴たらすごとに幸も口をモゴモゴしてから舌を出してぺろんと舐めきる。

これがテキメンに効いた。
塗布4日後でカリカリが食べられて、6日後にはいつもどおりの食餌に戻れた。

それからは誰よりもごはんをバクバク食べてるので、これで一応復活・・・かも。

ただ赤みは完全に消えていないので、土曜日も通院。

とりあえず痛みが消えて食いまくっていることを伝え、体重を測ってみると1.98kg。
ぶっ倒れる前まで戻せた。

ではこの方針のまま行こうと言うことになる。

最初にもらったメロキシカムは2週間分。
1週間投与で、幸はまったく傷みのない生活になったのだけど
このまま続けて、炎症が収束することを期待し、2週間使い切ったところで
この薬剤で良かったかどうかの最終的な評価をしましょうということになった。
ただ、現時点ですでに痛みが沈静化しているのなら、減薬に入るのも良いかもとのことで
シロップポタポタは2日に1回になった。

ちなみに、ラクトフェリンもいいらしい。
じゃあごはんに混ぜればいいのか?と聞いたら、できればクリーム状に練って
歯茎に塗るのが良いらしい。

が、連日の鎮痛剤と塗布のため、幸をとっ捕まえているせいか
なかなかそれが出来ない。

寝るときも完全に私が布団に入って静かになったころに
そっとやってきて、私の腰付近よりかかって寝ている。
ちょっと切ないが、あと1週間でシロップとさよならできるかも。
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by lyon-sion | 2010-02-28 23:37 | ちびたち通院メモ | Trackback | Comments(9)

ベストはどれですか?

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1日の夕方に、幸の斜頚が突然酷くなってフラフラになった。

とりあえず相方が早い帰宅をしていたので、そのまま病院へ。
診察後、早々に帰宅したとのことだった。

私は相方と入れ替わるようにギリギリ19:00に病院へつき、獣医師と話をすることが出来た。

幸がしてもらった処置はビタミン・抗生剤入りの補液(乳酸リンゲル)だけ。
あとは低体温。
平熱よりも1℃低かった。
症状がとにかく「頭」なので、突き詰めれば何をどうすることも幸には出来ないとのことだった。

症状としては、眼振とふらつきだったのだけど、とにかくそれが治まらないと・・・ということで安静第一ということで帰宅したらしい。


前回の通院時に、血液・ウィルスの検査結果が出た。

 ・体重は1.96kg
 ・血液検査で悪いところは認められない
 ・FIVはやっぱり陽性
 ・FcoV抗体価は1年前と同様に1600倍

細かく書けばいろいろあるし、疑問もあった。
それを踏まえて話をしたけど、いろいろはしょって突き詰めれば、これも結局「去年と変化なし」ということになる。
変化がなければ、それを刺激する理由はない。
まぁ、どう転んでも不治の病という部類なのだし、それならのんびり付き合うしかないという
医学からは対極な位置に居る気もしないでもない。
言葉を変えれば、手の施しようがないということなのだから。
でもとり方の問題でもあって、私も獣医師も悲観的にならなければそれはそれなのだった。

いや、診察して所見を出す獣医師の立場からしたら、うちはお客なわけなんだけど
なんか幸はかわいがってもらってる気がする。
花のお腹の中からの付き合いだしね、結構心配してもらってる気がする。
だから、結構やばい状況を話すときって、なんというか垣根が低いんだな。

そう患者(患畜)さんに対しての、最低限こうであってほしいという獣医師のあるべき姿を見せてくれてるだけな気もするけどさ。

今思えば・・・の話だけど、この時点で実は診察されてたのは幸じゃなくて私だったのかも。
もうあれもこれも最終的には、治療はプレドニンに辿り着くんだし。
いろいろ調べていまいち分からなかったこととか、こういう学会でこんな論文あるけどどうなの?とか
研修医くんも一緒に、ひとつひとつ回答をくれた。
結局、閉院後の受付で30分の間、私の質問コーナーを続けてしまったよ。

幸には申し訳ないかもだけど、結構胸のつかえが取れた。
人間が焦っても仕方がない。
苦しいのは幸、頑張るのも幸。
そのとき私が冷静に支えてやればいいとこまで辿り着いちゃったのかもな。

うちに帰ってからは、毛布に包んでパネルヒーターの前で寝かせる。
頭がふらふらしてるし、斜頚の角度も90度近かったから、顎の下にタオルを挟んでやると落ち着いた。

それから3時間くらい経って、幸がトイレに起きてきた。
さっきよりもふらつきは取れたようで、ちゃんと自力でトイレに入った。

実は首が曲がってふらふらでも、帰ってきてすぐごはんだけは食べたそうだ。
幸にしてみれば、お腹がすいた、でも頭がまわって気持ち悪い、元気なはずなのに・・・というところか。

その後、一回すべてを吐き戻したけど、お腹がすいたと鳴くので
ちょっと時間を空けてスープだけ飲ませたのだけど、全部飲み干した。

ソレを見たのでとりあえず大丈夫そうだなと私も横になったら
幸はいつものとおり、私の腰あたりにごろんと体を預けて寝たので、いつものとおり手で体を支えてやって就寝。

翌朝、再診したころには斜頚の角度が少し戻っていた。
体重は1.84と下がっちゃったけど、回復してくれば前回までは戻せると思った。

食餌が摂れているので、脱水の心配はあまりないと言われたけど
せっかくだからとリンゲルとビタミンだけ点滴で入れてもらった^^;
(しかし動物の点滴は早いよね(笑))

今後についての話になったのだけど、まず幸の体感している容態としては
おそらく人間でいうところの「車酔い」や「めまい」に近いものではないかということだった。

ふらつきの様子からして、脳が原因であることはほぼ間違いない。
では、脳のどこ、もしくは何に侵されているのかといえば、脳神経に異常をきたしているのではないかという所見だった。

内耳関連は異常や症状が見られないので除外。
硬膜付近の血腫などもありえなくないけれど、その場合、翌朝に回復傾向が見られることはまずない。
そうなるとなぁ・・・なのだった。
脳内への異物侵入が結局最有力。

MRI撮ってみるのもありだけどと話したけど、やっぱり麻酔をする体力が幸にあるかというと
獣医師は薦めないと前と同じ事を言っていた。
そしたらやれないよなぁ。

確かにね、その通りだわね、先生ってかんじ。
今の獣医学で、FIVも、確実なFcovの体外排出も出来るわけじゃないものね。

私もいろんな情報を見て来たけど、こうして治癒したなんて見たことないもんな。
いや、1個あった。
インターフェロンとプレドニゾロンうちまくって抗炎症で凌いでたら、ネコさんの驚異的な免疫で治ったってやつだ。完璧にネコさんが頑張った典型じゃないのかな。

あったら世の中のネコさん、みんな救われてるわけだし、私の調べて思った疑問をつぶせるのも
そりゃあ、獣医師にしてみたら、子供の質問に答えるようなもんか。

(でも、FIPをもっともっと詳しく知りたいと思った方は、TNF-αとIL6:インターロイキン6/炎症惹起(引き起こす)抗体、IL10:インターロイキン10/炎症抑制抗体、好中球を調べてみるといろいろわかるかもです)

でも聞いてよかった。
聞きまくるたび、その後何かあって受診すると、獣医師が私にくれる選択肢が多くなっていくのがわかる。
だから、もしFIVとかFIPとかFcoV抗体価が微妙とかグロブリン比率が良くないとかなら、分からないことを聞いたほうがいいと思う。

聞いて面倒そうにする獣医師なら転院したほうがいい。
殿様先生なだけで教えてくれないならともかく、その病気に詳しくなくて試行錯誤する獣医師もいたしね。
明らかに容態を悪化させてる薬があったんだけど、それを指摘したら、
「薬の組み合わせで効果を発揮するものもある。それを今試している」って答えた女性の獣医師がいた。
話が電話でよかった。どんな顔して話してるんだか見なくて済んだから。
ふざけんなくらいは言い返してしまったと思う。
お前それでも獣医師か、日々使ってる薬剤の相互作用なんて容易に想定できるだろう、指導を受ける人間がいるのだから聞いて来い、新薬じゃないんだ、分からなきゃ調べろ、お前が主席獣医師じゃないだろうと。
FIPで調べてみなよ、たいした論文数もないだろうに。しかもページ数が少ないんだしさ。
抄録(論文の一部抜粋したもの)読むだけでも違うだろうにね。
片っ端から取り寄せた私が言うんだから間違いない(笑)
笑い話では決してないけれど、それの全部に最後は「死亡」って書いてあるから
「諦めざるをえない病気」だとでも思われてんのかと、何となく思ったこともある。


ただ、教えてくれることが増えるのがいいのかというとそうも言えないこともある。
迷うよ、普通に(笑)
知らないで獣医師の第1選択処置に頷いておけばよかったなんて思うこともなくはないから。
だけど、ベストな選択は1種類だけじゃないんだっていうのを教えてもらったのは
局長とか幸を育てていて、本当に重要なことだった。
ベストになり得る第2・第3の選択もあるんだって、いまさらだけど目からウロコだった。

支払いの段階で、すでに獣医師は奥に行ってたので
研修医くんが会計をしてくれる。
その時、「(あまり有名ではないと思われる説を私が聞いたから)獣医学誌関係の会員サイトでしか見られないものもあるんですけど、調べてみますか?」
と聞いてくれた。
「いや大丈夫です、ありがとうございます」とお礼を言ってから
(私の知りたいのは)「研究じゃなくて、幸が元気になる方法」と口から出したけど
声が小さくて聞こえなかったと思う。

そこまで言い切れるほど、幸のお世話に自信があるわけじゃないんだ。強気でいえるものじゃなかった。
今、幸が死ぬわけでもないのに、やっぱ弱ったところを見たら泣けた。
だから研修医くんもさ、興味で調べてみてくれよ。
いつか局長と幸にとってのベストになるかもしれないから・・・なんて、ずるい事も思った。
こういうとこだよね、いくら自分で調べても理解できない部分がいっぱいあるのだから
調べて噛み砕いて教えてほしいと思うのは。
それが日本の獣医学でのウィルス感染症の主流から外れることなら、お願いしにくい。

でも私がが自分の病気で入院したとき、一番情報を流してくれたのは研修医くんだった(笑)
主治医が絶対言わないことも、カマかけたら口が滑ってくれたこともあった。
だから、ほんの少しだけ期待している。
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by lyon-sion | 2010-02-14 00:51 | ちびたち通院メモ | Trackback | Comments(6)
幸の結果を聞きに病院へ。

FcoV抗体価:1,600倍
FIV:陽性
蛋白分画の元数値(A/G比):0.97

まぁ、予想通り。FIV陽性。
花からの母体移行抗体はもう無い状態ではあるけれど、陰転しなかった・・・と考えるほうが自然なのか。
それとも、自分でせっせとグルーミングして小さな傷を作ってしまい、そこを花が舐めたか。

FcoV抗体も1,600倍なんだけど、これはもう仕方ないかな。

幸の検査結果から察するに、慈も叶も似たような数値が出る可能性が大きい。
まとめて検査しちゃうかとも考えたけど、とりあえずやめておいた。


毎回、検査結果を見るたびに、なんとも命の期限を突きつけられるような気もするのだけど、やらなきゃやらないで、急変したときに状況を説明できるだけのものがないほうが不安だと思って、結局検査する。
その場で検査して結果が分かるものじゃないし。

「ねこのきもち」に書いてあったけど、FIPの確定診断が出来るようになったらしい。
(これまだうちの獣医師に確認してなかった;;今度聞いて来よう)
でも確定診断がついても、治療法がなければ・・・ってことなんだろうな。

・・・と書いておいてなんだけど、毎回そんなことを悶々と考える。

結果がどうあれ、幸も局長も、普段と何も変わってないのにね。
目の前の元気な様子を見て、不安が消えないっていうのも変な話だ。
読める文献、色々読んで、治る可能性を全部つぶしたときに
一旦、なんかこう吹っ切れたのはなんだったかなと。
ウィルスの変異条件なんて誰もわかんないんだから、わかんないものを探したってどうなるもんじゃなし。


今、FcoVにもFIVにも感染していなかったとして
20年後、生きてる保障を誰が出来るんだ。
感染したからそれが半分になるなんてことも言えるわけではなく。

それで、「前に進まなきゃ」なんて思わなくても明日はちゃんと来る。
だから、肩の力抜いてもいいのかも。
ゆるゆるしてたら、悪化させると思ってたけど、やっぱ思い込みだな。
丁度立春も来て、豆まきしたら
鬼ばばあは退散して、ソフト路線に転向せねば。
ばあやになれたら、これ以上幸たちに嫌われなくて済むかな(笑)
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by lyon-sion | 2009-02-02 00:07 | ちびたち通院メモ | Trackback

幸通院メモ20090128~採血

先週の土曜に局長の抗体価結果と幸の採血をする予定が
飼主♀がインフルエンザでくたばり、やっと今日採血へ。

通院で風邪を引かせたら本末転倒なので、防寒用のつもりでチワワ用の洋服を
冬物最終バーゲンでげっと(´∀`*)ウフフ

が、着せてみたら・・・
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腰が抜けて固まってしまう(;・∀・)

まぁでも、通院中はおとなしいほうがいいかとそのまま毛布に包んで出発。

というのも、幸ちゃん、2度目の発情期(の終わりかけ)
叶と慈はまだなーんも兆候すらないのだけど、幸だけ2回目。
大人の花の発情期とは違って、ちびの幸の鳴き声は我慢できちゃう程度だったけど
さすがにバスの中ではまずかろうと思い、しばし固まっていてもらった。

診察台に乗っけられてからも、適度に固まっててくれたので
あっさり採血終了。

検査予定種類は、
 ・FcoV抗体価
 ・蛋白分画
 ・CBC(全血算)※一般的な血液検査
 ・FIV(猫免疫不全ウイルス)
の4つ。

採血した今日の段階で、陽性だったら、数値が高かったら、分画の波形でガンマグロブリンが高かったら・・・と議論しても仕方ないということで、まぁ結果が出たらいろいろ方針を考えましょうということに。

ただ、もし結果が悪いものでなかった場合に、避妊をどうするか検討を始めることだけは決めてきた。
麻酔がFIP発症の引き金になるのは重々理解しているから、ホルモン投与の方法もある。
斜頚という症状が出ていること、我が家にはリタイアしたオスの局長しかいないこと、びびりさんの叶と違ってまったく攻撃性もない幸に、リスクを冒してまで避妊を検討するには訳がある。

発情期中の幸にとって、リタイアしたといっても、じーさんであったとしても
局長はやっぱりオスなわけで、お尻のニオイをしきりに嗅ぎに行くのだった。

これではどんなにトイレにエタノールを撒こうが、エバークリーンのゼオライトに抗菌作用があろうが全く意味が無い。

幸だってFcoV感染はしてると容易に予測は出来るけれど、日常的にそうすることでFcovの重感染をしていけば、FcoV抗体は限りなく上昇するはず。

FIP発症は抗体数値だけでは判断できないけれど、測定不能値まで上がったとなれば、それだけウィルスの変異条件を安易なものに変えて行くはずだ。

だから、出来れば物理的に卵巣摘出をしてしまいたい。
それがリスクが大きすぎるのなら、ホルモン投与でも仕方が無い。

避妊しなければ、FcoV重感染。
避妊するなら、発症の可能性高し。

避妊をしてもしなくても、リスクファクターは同じと言うのが皮肉ではあると思うけれど、それを分かってて里子に出さなかったのだから、進むしかないもんな。

でも、ひとつだけ。
幸をアシストしてやることがこれで出来る。
生後半年までは、いわゆる治療手段が何一つ取れなかった。
生後半年、この月齢に達するまでは、薬ひとつとっても体に負担が大きいので
発症しない限りは何も出来ないと言われていた。
そこには突然死のリスクも含まれていたけれど、半年を越えて減り始めているはず。
FIPが原因での斜頚では、この半年を越えることが何よりも重要だった。
それを幸は幸だけで乗り越えた。
だからこれからは、その負担を少しずつでも手助けしていけることになる。
もちろん幸にとっては「手助け」とはその言葉通りではなく
発症回避のための診察を受けて行くことになるのだから、嫌な事をされるということになるけれど。

結果は土曜日に出る。
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by lyon-sion | 2009-01-29 00:01 | ちびたち通院メモ | Trackback | Comments(2)
幸がおかしい。
通院日の2~3日前から、首をかしげるようになった。

斜頚、ではないのか。
そう思って通院したのだが、やっぱりそうだった。

現状は、
 ・食欲は叶・慈よりも食べる
 ・熱などの症状はまったくない
 ・排泄にもまったく変化はなく、至って健康と見受けられる

斜頚というと、ビタミンB欠乏症も原因の一つとして挙げられるのだが、それはかなりの期間に食べられなかった状態なら当てはまるわけで、毎日満腹になるほど食べている幸には当てはまらない。
どんなフードであろうとも、ペットフード工業会の基準に合格しているのであれば
最低限の栄養価は含有されているはずだし、同じものを食べている叶も慈は元気なのがそれを証明している。
ということは、ビタミンB(チアミン)欠乏症の可能性は限りなく低い。

また、内耳・中耳の疾患も可能性はあるけれど、まだチビの幸ではレントゲンで確認できない。
では何だったらわかるのかといえば、CTしかない。
CTは麻酔が必須だ。
だから、仔猫の幸に、それはまだ出来ない。

そして、我が家の環境で一番考えられるのは、FIP発症ということになる。
これが生後半年以上を経過しているのならば、CBC(血液検査)と血清検査でのウィルスチェック、レントゲン撮影と最初の検査をするのだが、幸はまだ生後3か月だ。
獣医師の技術で、うまく血液採取出来たとしても、量も満足にとれず数値は参考値だろうし、なにより花からもらったFIV抗体も擬陽性で出るだろう。
その状況で、コロナウィルス(FcoV)を検出したところで、診断を下せるはずもなく。

神経症状と言えば、FIPではドライタイプになり
局長のように、慢性疾患としてうまく付き合い抱えていける可能性がある。
ただし、生後半年未満の仔猫に限っては、その症例が適用されない。

ではどうするのかといえば、今のところ何もできない。
局長がしていた投薬治療も、幸には出来ない。
弱齢の猫ということで、それは幸の体に負担が大きすぎる。
もちろん、局長だって対症療法でとりあえず凌いだのだから
劇的に何かが起らなければ、手の施しようがない。
また、FIPであろうという想定で動くわけにもいかない。

12月になって血液検査してみるまでは、なんとか乗り切るしかない。
生後半年を超えれば、「突然死」というリスクを格段に減らすことができる。
でも、それは、幸に生後半年まで、幸だけで頑張って闘って生き延びろと言っていることになる。


大人の猫のFIPに関することは、この1年で片っ端から調べた。
獣医医学の臨床事例や、細胞学の文献も殆ど読んだ。
今のかかりつけの獣医は、いわゆる町医者の開業医だが、私が持って行く文献内容で
不安なものがあればある程度つぶしてくれるところから察すると、結構勉強してる人なのだなという感覚がある。
獣医師ひとり、研修医くんひとり、AHTさん2人という体制で
週1の休みでフル稼働しているのだから、学会参加も思う様に出来ないのじゃないかと勝手に想像している。
それでも、わりと新しい文献で読んだ懸念材料をかみ砕いて説明出来るのだから、日進月歩の獣医学についていってる人なのだと思う。
その獣医が、何もできない・・・というよりは、しない方がいい、下手に治療してウィルスを刺激するなと言うのだから、それが出来るまでなんとか幸に耐えてもらうしかない。

FIPの可能性が一番高いという根拠は、頭を左だけに傾けていることの他に
耳周辺を幸がまったく気にしていないことが挙げられる。
これが痛がったり、搔き毟るようならば、迷いなく内耳・中耳の疾患を疑えるのだが、その様子は全くない。
抱き上げて、耳の周辺や頭を撫でても気持ちよさそうにしている。

FIPVが脳の中枢神経に侵入したことを確認するには、MRIするのだけど
これも幸には現実的な話ではない。
(中枢か末梢神経かの判断基準については、また今度)


今後の経過観察については、
 ・食欲が落ちたら、再度診断
 ・眼振や元気が落ちた場合は、見切り発車インターフェロン投与
ということにした。
本来なら、ステロイドが第1選択の投薬治療になるが、やっぱりチビの幸には負担が大きすぎる。
ステロイドで免疫が落ちた時に、自分を支えるだけの体力まで奪いかねない。

幸いなことに、幸は3匹の中でも一番食べている。
いつも空っぽのお皿になるのは幸だけだ。
ふらつきもそれほど酷くはないし、元気はある。
サプリ入りのごはんも、残さずちゃんと食べる。

まずはあと3か月、頑張って乗り越えなきゃ。
幸の名前は「Luck」からつけたもの。
幸には、生涯幸運が付いて回る、そんな思いをこめてつけた。
3匹の中で、一番頼りなげだけど、今では一番一生懸命食べて頑張っている。
そんな幸の努力は、絶対に報われる。
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by lyon-sion | 2008-10-06 00:24 | ちびたち通院メモ | Trackback | Comments(8)
2回目の3種混合ワクチン接種のハガキが届いたので、花の避妊手術と一緒に通院してしまうことにした。

が。
病院へ着いたら、幸の様子がおかしい。
とりあえず3匹の熱と体重測定をしてもらう。

叶: 1.25kg
慈: 0.9kg
幸: 1.0kg

熱を測ると、幸だけ40.4℃。(叶と慈は39℃前半←メモ忘れ^^;)
こりゃあワクチン打ってる場合じゃないということで中止。
叶と慈も、もしかしたら続けて熱を出すかも知れないということで
3匹とも中止にした。

涙目も鼻水も、ここのところ治まりつつはあったのだけどなぁ。

仔猫の場合は、原因不明で熱を出すこともあるんですよねとのことで
とりあえずバチリオン(アモキシシリン:ペニシリン系の抗生剤)に、うちの獣医師得意の健康食品(動物用のプロポリス)を少し混ぜたものを処方してもらう。

そんな状態だったもので、3匹と花の涙のお別れは無く^^;

帰宅後、さっそくごはんに混ぜて食べさせるも、幸はぐったり。

ただ、食べなかったら、夕方の花のお迎え時に再診しましょうということになっていたので、食べただけひと安心。

慈と叶が、幸と遊びたがるので、花が入っていた隔離ケージで
バスタオルにくるまって就寝。

夕方まですぴすぴ寝ていて、起きたら少し回復したらしい。
晩ごはんの18:00には、暴れ回る元気も見せたので
2回目の投薬をしてから、ケージから出すことにした。

その後、花を迎えにいった際に、獣医師に幸の状況を話すと
バチリオンは7日分処方したけれど、回復傾向なら3日分の投薬で終了しましょうということになった。

今日になって、昨日以上にバリバリ食べてるので、もう大丈夫。
あと3回、投薬したらおしまい。
不幸中の幸いで、通院時に発熱してくれて、飼主♀としては助かった。
あれが、平日の昼間に熱を出してたらと思うと・・・


【慈・体調メモ】
幸が治ったとたん、今日の昼になって慈が発熱。
熱は測ってないのだけど、幸と症状が全く一緒なので
すぐに獣医師に電話して、幸の薬を投薬していいか聞く。
これが叶だったら、体重が少し多いので、通院して処方しなおしてもらうところだったけど、幸と慈は100gしか違わない。

獣医師の回答は、飲ませてもOK、ただ、それで回復しなかったら
明日の朝通院して、診察しましょうということだった。

朝ごはんのドライフードは食べてたけど、急きょ、ネコ缶でごはんを作って薬を混ぜる。
ぐったりしつつも食べてくれたので、少し寝かせる。
夕方には元気も戻った。

抗生剤のストックがあって助かった。
深夜におかしくなっても、うちから救急動物病院はかなり遠いので
(ウチの周りに急患受付をしてくれる病院がない;;)
ごはんを食べさせて温めるくらいしか出来なかったと思う。
体を温めつつ、車で1時間の病院へ行くか、安静にさせて翌朝1番に診察を受けるか、正直迷うところだったと思う。
自宅開業している動物病院が遠いのがつらいところだ。
ウチの獣医師も、閉院後は留守電になっちゃうし。

でも、軽度の発熱であれば、バチリオンみたいな比較的弱めの抗生剤をとりあえず飲ませて、まずは呼吸をラクにさせてやれるのがいいと思った。

ちびたちは、成長著しいので、まとめて処方してもらってストック・・・なんてことはできないけれど、3匹のうち1匹でも通院するようなことがあったら、都度、3日分くらいは処方してもらおうと思う。
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by lyon-sion | 2008-09-21 23:22 | ちびたち通院メモ | Trackback | Comments(0)