元・野良ちゃんで肢を無くしたリオンとFIPでも元気に頑張ってる局長の日々。


by lyon-sion
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ぐーるぐる

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写真がボケてて見難いんですが・・・・・

リオン、爪とぎ中です^^;


柔らかい籐で出来た丸いクッションの側面で
寝転がりながらやってます。

んで、飽きるとフミフミもこれでします。

でも、丸いからクッションがぐるぐる回っちゃって・・・・・

あせっていつも必死になってます(笑)
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by lyon-sion | 2007-03-28 01:00 | リオンの日々 | Trackback | Comments(8)

やむにやまれず

リオンの新しいお昼寝場所&くつろぎ場所。
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私のクローゼットラックの中です。
ここでのんびりして、眠くなったら、畳んである(あった)洋服に
頭をちょこんと乗っけて、「すぴーzzz」と寝てるようです。

座っているプラスティックのケースが一見寒そうですが
ラックカバーですっぽり覆われてる場所なので、意外にぽかぽかです。

でも、この前までTVの下がお気に入りだったのに・・・と不思議に思っていたら・・・
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ナゾが解けました。
もう、狭いのね(笑)
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by lyon-sion | 2007-03-24 03:16 | リオンの日々 | Trackback | Comments(2)

猫の恩返し

この前、少し早いが田舎へお墓参りをしに行って来た。

迎えてくれた伯母に近況を話しながら、12月からかわいい猫さんと暮らし始めたことを伝えた。


伯母は母と同じく犬が好きで、3~4年前までアメリカンコッカースパニエルと暮らしていた。
その犬は病気で、それでも15歳まで伯母のもとで生き
また伯母も、自分のことを差し置いてその犬のお世話をするなど相思相愛という暮らしだった。

その犬を亡くしてから、「もう犬は育てない」 そう言っていた。
なんで?という私に、犬を最後まで面倒見てやれないから、そう答えた。

伯母は65歳。
確かに、次の犬との出会いがあったとして、犬が往生する頃には
伯母は80歳くらいということになる。

それでも、一人暮らしの伯母が淋しそうだったので
「後の面倒は私が責任持って預かるよ」と言って見たが
それでは、動物が可哀想と・・・

確かにリオンがこの先、私と言う人間を認めてくれたとして
もし、私が先に死ぬようなことがあって、新しい家に迎えてもらったとしても
心を閉ざすかもしれない。

でもね、と伯母は続ける。

縁の下に野良ちゃんの親子が顔を出すことがあるという。
お天気がいい日には、縁側のあたりの陽だまりで、並んでお腹を出して日向ぼっこをしているんだそうだ。
それがかわいくてね、そう話してくれた。

猫はかわいいよ、育ててあげたら?と言って見たが
笑って頷くだけだった。

野良ちゃんと聞き、「かわいいよ」なんていう言葉をもらうと
つい、面倒見てあげてはもらえないかと言ってしまうのだが
猫よりも大好きで片時も離れたくない存在の犬ですら
最後を看取るまで、自分自身の命があるかどうかわからないから
もう二度と動物は暮らさない、そう決めた伯母に対して
酷な事を言ってしまったかと、少し後悔した。


「それにしても、カメがいるのによく猫まで飼ったね」というので
リオンはかわいいよ、もっと育てるのに苦労とかあるのかと思ったら
そんなものは何も無い、おトイレもごはんも
周りを汚すことなんて何も無いし、いたずらも無い、そう話すと
伯母はこんな話をしてくれた。


野良猫は、自分が苦労して生きてきたから
人間に良くしてもらうと、これ以上迷惑をかけまいとして
身綺麗にするんだよ。
そうして、恩返ししてるんだよ。


そうなのかねー?と、その場はなんとなく答えたが
伯母と別れて帰宅する長い道のりでまたそれを思い出し
なんとも胸がつまった。

もしリオンがそんなこと思うのなら
私達の気持ちをどう伝えてやれば良いんだろう。

人間に関わって肢を無くし
またお外に戻ることになってしまった。

自分を守るために、ひょこひょこと、かくんかくんと精一杯走って
精一杯がんばって生きてきたはずだ。

それだけでも大変なことなのに
リオンを傷つけた人間と言う種族と同じ私に
何を返す必要があるのだろう。

私がリオンと暮らすことにしたのは贖罪のつもりではない。
でも、リオンを傷つけた人間を、どんな事情があろうとも
私は同じ種族として恥ずかしく思っている。


リオンはもうすぐ1歳を迎える。
人間で言えば20歳くらいなのか。

人間と猫を比較は出来ないけれど
私が20歳の時なんて、自分のことしか考えていなかったと思う。

社会に出て目の当たりにしたさまざまな理不尽なことを
自分の胸の内になど、到底納めることなんて出来なかった。

生きてることは当たり前、日々の生活も親元にいたから何の不安もなかった。

ただただ、世間の荒波の隙間を探し、私だって頑張っていると泣き、時には笑い、
ひたすら、自分に共感してくれる仲間達と、時をやり過ごしていくことしかなかったと思う。
人間の20歳なんて未熟なのではないか、そんなことを思う。

でも、動物にそんな時間は与えられない。
いつも命と向き合い、どうやって生きていくか、それが最重要課題だ。

1000年以上の昔から、人間の住む場所で共生してきた猫。
生きていくことのほかに、人間と言う存在を受け入れてくれてきた動物。
酷い事をする人間という存在を、それでもなお信じようとしてくれる猫。



もし、それでも「何か」を返してくれるのならば
ずっと健康で、長生きして、穏やかな顔を見せてほしい。
それは私自身の心の穏やかさを生むことにつながるから。



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リオンの出会いとお迎えまでの経緯を書いてる最中には
あんまり写真を載せなかった。

リオンのことを書いてはいたけれど
同じ境遇の猫ちゃんもいるのが現実で、
もし、私のブログを読んで、大人の野良ちゃんを迎えてみようと思ってもらえたら・・・
そんなことを考えていた。

ヘタに写真を載せずに、読んでくれる人が身近にいる野良ちゃんの姿を
当てはめて考えてくれはしまいか。
そんなこともぼんやりと思っていた。



この写真は出会って10日くらいのときのもの。
関節から先の無い肢を地面につけてる姿がたまらなかった。

だけどこの場所で、靴下をはいたような柄の「クボちゃん」は
今でも必死に生きている。

いつか、年老いたクボちゃんがうちに来ることになったら言おう。
やんちゃなじいちゃんでいてくれればいいからね。
何も返さなくていいからね、と。




ままむんばのカメさんメインブログ:「カメの恩返し」はこちらから~。
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by lyon-sion | 2007-03-18 01:28 | リオンの日々 | Trackback | Comments(8)

おさんぽ時間

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キャットケージを撤去して、ベッドだけにしてみたら
なんとなく部屋の中で過ごしてくれるようになった。

もちろん、私達が近づけば、ベッドやテレビの下へ一目散!は変わらないけれど(笑)

でも、座布団の上にちょこんと座ってグルーミングしたり
日向ぼっこをしてるのを見ると
私のほうが嬉しくなるから不思議だ。

そして。
ニンゲンがいるとき限定だけれど
お部屋の外も散策してもらうことにした。

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短い廊下だけれど、ここを往復するだけで
けっこう探検した気持ちになってくれるらしい(笑)

いずれは、カメ部屋以外のすべてのスペースで
日々の暮らしをしてもらうつもり。
少しずつ、うちの中を覚えていってもらえたらな、なんて思っている。

名前はもうちゃんと覚えてくれた。

「リオン」と呼ぶと、ちゃんと振り返ってくれるようになった。

私が帰ってくると、廊下に出してと鳴くから
ドアを開けるのだけど
その場で立ち止まって何故か振り返る。

だから、「リオンのお家だから見ておいで」と言うと
ちょっと戸惑いながら駆け出していく。

ちょっとでも、楽しいなって思ってもらえるだろうか。
そうなったら、やっぱり私も嬉しい!


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今日はデジカメを構えて、半径1メートルまで近づいてみた。
ちょっと余裕のリオンさん。
このブログの左上の写真は、出会ってすぐの頃のもの。
そのときよりもちょっとふっくらしたかな?
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by lyon-sion | 2007-03-14 01:51 | リオンの日々 | Trackback | Comments(8)
やっぱりこれですか^^
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籐かごベッドの中では、こんな姿をよく見せてくれるようになった。

それから朝ごはんの時の数分限定だけれど
床をころころ転がりながら、柔らかい籐の丸型クッションで爪とぎしつつ
回して遊びながら、待っててくれる。

でも、やっぱり普段は・・・
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ここはもうリオンの場所なんだそうだ(笑)
近付き過ぎると、ネコパンチが飛んでくる。
ゲームできないんですけど?リオンさん(笑)
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by lyon-sion | 2007-03-05 00:58 | リオンの日々 | Trackback | Comments(8)