元・野良ちゃんで肢を無くしたリオンとFIPでも元気に頑張ってる局長の日々。


by lyon-sion
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寸暇を惜しんで

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ぽっかぽか
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by lyon-sion | 2007-11-30 00:08 | ふたネコさん(局長とリオン) | Trackback | Comments(0)

リオン検便結果20071125

リオンは先週の11/22(水曜)にも血の粘液を出したので、今週も検便。

経過は、
 11/22:うんちの周りに血の粘液が付着(うんち自体は固め)
 11/23:普通の固いうんち
 11/24:固いうんち

・・・もうこれは。という感じだった。

検便結果は活発な悪玉菌は一切検出されず。

どう考えても極度の便秘ではないかということだった。

とりあえず、11/25の午前中の時点では
私はまだ「全くリオンに触れない」という状態だったので
たぶんダメかも・・・と言いつつ
獣医師がお試しでくれたラキサトーン(毛球防止・除去剤)を持ち帰ることに。

それから、今度はリオン用として繊維質の多いヒルズのr/dとw/d、それからウォルサムの糖コントロールのドライフードのサンプルをもらう。




とりあえず、夜ごはんはウェットにしているので
サンプルのフードを翌朝の朝ごはんから出すかと思い
引きこもりコーナーの段ボールの上に座っていたリオンに
ネコ缶の入ったお皿を出す。

そして、とうとう触らせてもらうことに成功したので
そのあと、ラキサトーンを指につけて差し出してみるもNG。

ならばと、局長の大好きなまたたびを指につけ
局長をゴロゴロさせるのをリオンに見せて安心させ、
リオンにもまたたびを嗅いでもらう。

そしてもう一度ラキサトーンを指につけ、またたびをまぶしリオンの鼻先へ差し出すと・・・舐めてくれた♪

1回の投与量は3~5gだそうなのだけど
そもそももらって来た量がわからない^^;聞くのを忘れていた;;
ティスプーン半分くらいの量を舐めてくれ、そのあとは顔を背かれてしまったのでストップ。
それから数時間後、トイレから変な歩き方で居間に戻ってくるリオンを発見。
無い方の左肢を床にこすりつけ、右肢は高く上げたままぶるぶる振動させていた。
痙攣でも起こしたのか!と、一瞬肝を冷やすも、よくよく見ると、しっぽの付け根に何かがついている。

・・・やっぱり出掛けのうんちだった。

固くて出ないらしい。それでお尻を床につけズリズリしていたようだ。
私のデスクの下にもぐって行ったのでしばらく様子を見ていると、業を煮やして口で引っ張り出していた;;;
リオンが去った後に残ったうんちをビニール袋を裏返して取って触ってみたらカッチカチ。それが3cmくらいだった。もちろん血の粘液などは全くなかった。


翌日の11/26の朝は予定通り、r/dをワイソングに混ぜ、ついでに局長にもr/dを付き合ってもらい食べさせることに成功。
その夜も、前日と同じ要領でラキサトーンを舐めさせた。

深夜2時、局長がうんちをするために床をガリガリする音で目を覚まし、トイレに行くとリオンも排泄済みだった。

量も5cmくらいのを4個。
左側にあったものから順に1個ずつ触って行ったら、右に行くにつれて柔らかくなっていた。
ラキサトーン恐るべし。

今朝はw/dをワイソングに混ぜて出したけど、これもほとんど食べてくれた。
ラキサトーンはもらった量は舐めさせ切ってしまおうと思っている。

それにしてもラキサトーンの主成分の流動パラフィンとワセリンが
きれいにうんちをコーティングしているサマが見れたのは面白かった。
うんちが固めでも。あぁいう風にきれいにコーティングされてると
途中で切れても、鋭角なところが無いので腸壁を傷つけることもないのだな。

それにしても、リオン自体は病院へ行かず、検便だけなので便秘以外の症状ははっきりしないんだけど、とりあえず血の付着した粘液はもう出ないかも。
なので、今週末の検便で終わりにしようと思っている。

便秘の原因はなんだろう。
運動不足といっても、今までと生活は変わらないし
食餌も変更はない。
ただ、ネコ缶に飽きてきていたようなのも事実で、夜はあんまり食べてくれない。
そこに、防寒対策で1畳用ホットカーペットの常設と夜間のエアコンの暖房運転で室内が乾燥している。
でも、水をごくごく飲んでいるのを見たことはない。
(もちろん、日中に飲んでいるのかもしれないけど)
ホットカーペットの上にネコベッドを置いているのだけど
リオンはそれには乗らずに、ホットカーペットのカバーの上に直に寝ている。
あったかいのは分るんだけど、もっと水を飲んでほしいなぁ。

トイレの吸水シーツを確認したけど、おしっこの増減は無いようにも見えるんだけどなぁ。
お試しで、相方がウォルサムのpHパウチを出したら、局長がリオンの分までスープだけ飲み干してしまっていた;;
もう無糖ヨーグルトでも買ってこようかな。。。
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by lyon-sion | 2007-11-29 02:00 | リオン通院メモ(N病院) | Trackback | Comments(0)
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今日も病院へ。
昨日ほどは混んでなかったのだけど、犬の赤ちゃんが多くて
予防接種で大賑わいだった。
やっぱりトイプーさんが多いんだなぁと、しみじみ見てしまった。


診察は・・・
体重3.5kg。
200g増えていた♪
やけ食い効果もあるんだろうか。

検便は特段の変化はなし。
ただ、ここ3日ほど、排泄した後にお尻を拭くと血が付いていた。
うんちはたまに形のあるものが出るんだけど、
普段ゆるゆるだったものが、急に形があるものに変わって出すと
肛門の内側が切れるようだ。
それだけ腸壁が弱くなっていることだけど、これは仕方ない。
毎回流血するようなら、なんらかの処置は必要だけど
ほぼ止まったので、なにもなし。

あとは歯周病用の薬(ぺリオフィール)をもう一度注入してもらう。
これで歯茎の赤みもなくなったので、ドライフードを食べて粒が当たっても痛みは起きないようだ。
特筆すべきは、口臭がなくなったこと!
今までは残っている歯が歯垢で完全に覆われてたので
口臭は治らないと思っていたのだけど
一緒のまくらで寝て、顔の真横で大あくびされても臭わなくなった。
これには獣医師の方が感心していた(笑)
奥歯が気になるのに、自分で爪を引っ掛けて取ろうと出来ないので
結果的に牙のあたりを引搔いていたのだけど、この回数も劇的に減少した。
牙については何の問題もないので、自傷行為に近いことをしていたのだけど、歯茎の炎症が治まって気にならなくなってきたようだ。

そして、投薬はどうするかという話になった。

エリスロマイシンについては、私の方から効果が上がっていると思うと話してみた。
下痢の直接の改善にはなっていない。
下痢は、投薬で状況が変化するというよりも、療養食と普通の総合栄養食を摂取した場合に差が出ていることが多いと感じていた。
でも、総体的な「体調」という面からみた場合、局長自身が「良い」と感じられているのではないかと思える元気な様子がある。

それならばということで、キャンピロバクター抑制ではなく
あくまで免疫調整を処方目的に変更して、継続投与してみようということになった。

それならば、そこそこ微生物抑制も出来、免疫に直接作用してもらう目的も達することができる。

参考までに、私が調べた範囲での話を・・・

【エリスロマイシン(マクロライド系抗生剤)とは】
簡単に言ってしまうと、エリスロマイシンに炎症惹起サイトカインのIL-1, IL-6産生抑制の効果はない。
ということは、直接的にFIPによる炎症抑制の効果はないということになる。

2008/1/5追記==============
エリスロマイシンをはじめとするマクロライド系製剤について、
ニンゲンの気管炎症などには抗炎症作用が確認され始めている。
主にIL-8(炎症反応分子)を抑制するのではないかとのこと。
ただし、その作用機序の確立には至っていない。
=====================


抗生剤としての作用はあまりなく(?)リンパに直接働きかけて好中球が炎症を起こしている場所に集まるのを抑制する。
ニンゲンでは、鼻や気管の慢性疾病に効果があるらしい。


・・・で、じゃあ、なんで効いてるのという疑問に達するのだけど
こういう文献がある。

抗体感作ネコにおける伝染性腹膜炎ウイルス経口接種後の初期腸病変形成における好中球の役割
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003917229/

(出典:日本獸醫學雜誌)

FIPのウィルス抗原を持つ少数の好中球が、小腸粘膜に浸潤するというのが初期の小腸細胞の変性に見られるのなら、エリスロマイシンで好中球が分散させられているのではないのだろうか。

もちろん、ネコでの実績はないのだけど
なんらかの関与は推測できるのではないのだろうか。

エリスロマイシンに長期投与の副作用は、ニンゲンでは比較的少ないとされている。
肝機能障害が出る場合もあるけど、それは投薬中止のみで改善できるし
CBC(一般血液検査)で肝機能の経過を観察すればいい。

逆に、少量を長期投与することで、予後(病後)の生活も改善できるそうだ。

エリスロマイシンで、FIPVが消失することはないけれど
もし、好中球分散が出来ていたとしたら、ウィルスともうまく付き合っていけるんじゃないのだろうか。

これは、素人の推測、いや、想像でしかないことだけれど
長期投与で経過を見守っていきたい。



本当は、獣医師にこう話してある。

<免疫抑制剤の検討をしておいてほしい。>

急性期に検討していては間に合わない。
だから、万が一に備えたい。
抗生剤でうまく付き合いきることが最大の目標だけれど
局長には老衰という避けては通れない道がある。

老齢による免疫低下に備えなければいけない。

でも、それが1日でも遅くなるよう、やれることはやっておきたい。
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by lyon-sion | 2007-11-26 01:53 | 局長通院メモ(現在:N病院) | Trackback | Comments(2)

それはある日突然に。

前回の通院後、帰宅してキャリーから出す時に
せっかく「捕獲」出来てるんだから・・・と
リオンのブラッシングをすることにした。

お迎え当初の去年の12/30に、ペット美容院で
1回だけお風呂に入れてもらったんだけど、そのあとは
触れもしないし、まぁ、リオンは自分でがっちりグルーミングするからいいかと放置していた。

が、引きこもりスペースのリオンの毛がもの凄いことになっていたので
ブラッシングして、ごっそり取るつもりでいた。

が。
やっぱ、一たび抱えちゃうと、滅多に触れないこともあって
余計な事を考える。

そして相方に私が告げたのは、
 「ブラシ取って」
ではなく、
 「デジカメで撮って」
だった(笑)
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肢がぴーーんと張っちゃって、とても記念撮影という写真ではないけれど
これを見るたびに、
 「あぁ、リオンを触っちゃった~♪」
などと感慨にふけっていた。
N病院で、この子は洋ネコさんの血が入ってるかも、と言われた毛並みは、つるつるでキレイだよなぁなんて思った。

ま、またそのうち通院があるから
触れるだろうなんて思っていたのだが
今日の晩ごはんを持って、引きこもりスペースに行くと
リオンが段ボールの上に座っていた。

ごはんだよーと声をかけつつ
床に膝をついてリオンを上から見ないようにしてから
目線を合わせると、じっとこちらを見ていた。
手前にお尻がある状態の横座りをしていたので
どうせだめだろうなと思いながら、お尻をなでたら嫌がらなかった。
あれ?と思いつつも、ついでに顎とかほっぺを触ったら
これも嫌がらなかった。

あまりの驚きに、リオンを凝視してしまったので
怖いと思われたらしく、それは1分くらいで態勢を変えられ
終わっちゃったけど。

あまりの喜びに、カメ部屋にいた相方に報告しに行ってしまった(笑)

なんだろう。
昨日までは、絶対こんなことなかったのに!
なんか心境の変化でもあったんだろうな(笑)



後で相方とこんな話をした。
ふたねこの中では、きっと飼主♂♀はこんな順位になってるんだろうと。

【局長】 リオン>> 相方 >
【リオン】局長>> 私>> 相方

記号の「大なり」に差があるのは、リオンは相方にはまだ威嚇するから(笑)


でも、こんな日が来るのは5年くらい先かと思っていたから
思いがけず喜んでしまった。
でも、それはリオンの努力でもあるのかも。
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by lyon-sion | 2007-11-25 02:01 | リオンの日々 | Trackback | Comments(4)

おふとんネコさん

我が家では私よりも相方の方が先に就寝する。

すっかりニンゲンベッドで寝ることが当たり前になった局長は
先に寝てぽかぽかしている相方と一緒に寝るようになった。
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でも、毛布が掛ってないと・・・・・
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横向きに寝ている相方の膝の上にかぶさって寝る(笑)
しっぽ浮いてるんですが(^^ゞ

暖かければ何でもいいんか(笑)


【局長体調メモ20071124】
今日は定期通院日だったんだけど、
行ってみたらあまりの盛況、満員御礼状態だったので
療養食のk/dドライフードの購入と、
先週約束していたz/dのウェットフードのサンプルをもらって
明日出直すことにした。
AHTさんは申し訳なさそうに、z/d缶を2個くれる。

実はここ3週間ほど、ふたねこの食餌はこのサンプルたちでまかなえてしまっている(笑)
食が細いのも事実なんだけど、
k/d(心疾患用)→c/d(下部尿路疾患用)→z/d(アレルギー用)・・・
(リオンは朝はワイソングのドライ)
とウェットとドライを昼夜交代で出していて、匂いが違えば
食も進むらしく、ブツブツ文句を垂れながらも食べている。

でも、今までの
k/d
c/d
z/d
r/d
w/d
のなかでは、局長はk/dが一番なようなので
今日、k/dの500gパックを購入。
これで固定できると、排泄も安定するんだけどなぁ・・・と淡い期待を持って帰宅。

でも帰宅して真っ先に食べたのはリオンのワイソング(ドライ)(・ω・ )
ついで、嫌いだったはずのz/d→k/dの順に
やけ食いしていた。通院で疲れちゃったか。
とりあえず食べてくれれば何でもいいか^^;
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by lyon-sion | 2007-11-25 01:20 | 局長の日々 | Trackback | Comments(2)

通院アイテム

私はイマドキ免許なしさんだ。

それにまつわる話を書いてたら、F1にまで波及して
収拾つかなくなっちゃたんで、やっぱり割愛する;;
(セナとMP-4/6の話書いてたら、このエントリーから脱線しちゃったのでやめます・・・あの時代はよかった・・・・・)

で、話を戻して。
通院はほとんどバス。
よっぽど体調が悪ければ、タクシーなんだけど
バス停4つの距離なので、時間を合わせてバスで行くことが多い。

が、吹き付ける風も冷たくなってきたので
前回の通院は、局長をアクリルひざかけに包んで行ったのに
病院へ着くころには、足元へ蹴られていた;;

ならば、外れないやつを!

ということで、買ってみました。
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「どうも。」
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ネコ様用半纏でございまーす。
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体調が悪いと、キャリーの中でお漏らししちゃうので
ちょうどいい長さではないかと。

キルティング素材なんだけど、結構あったかい。

ゆったりしてるので、このあとアッサリくぐって脱がれてしまったんだけど、お腹部分にホックがついてるんで、通院の時にはそれをつければ大丈夫かも。

普通なら、かわいいニットとかパーカーとか買うんだろうけど
いや、そっちに惹かれたんだけど
まぁ、じーちゃんなもので、愛らしさよりも実用性を・・・

来週の通院に着せていかなきゃ(笑)
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by lyon-sion | 2007-11-19 00:22 | 局長の日々 | Trackback | Comments(8)

リオン検便結果20071117

先週の水曜の夜に血便を出したので
とりあえずビニール袋に密閉保管。

ただ、赤黒いうんちではなく、普通のうんちの周りに
血が混ざった粘液が付着してる状態だった。
これは小腸がおかしくなったのではなくて
大腸性のものだと思った。

木曜は病院がお休みで、もし血便が続くようなら
ほかの病院へ駆け込むかと思ったんだけど
木曜からまた普通のうんちに。
緊急性は低いのではないかと思い、局長の定期通院の土曜までまつことにした。

ただ、通院は検査結果で必要と判断されたら連れて行く気でいた。
前回の通院で、やっぱり診察台の上はリオンの汗まみれだったし;;

春先の肝機能検査でA病院へ行ったときは
恐怖で固まって全てを諦めたかのように、目を開けたまま死んだふりをしていた(笑)

今回は、腰砕けになりながらも
逃げようとして必死に診察台の上で匍匐前進をしていた。
ちょっとかわいそうだったけど、逃げようとする様子は
たくましくなったなぁと、リオンが知ったら激怒しそうなことを考えながら見ていた。
でも、それが続いてストレスになっても困るので
局長を午前中に診察してもらい、その時に検便し
要通院となったら、午後の診察に連れて行けばいいと思っていた。



そして土曜、乾燥した水曜のと金曜の夜にした分の2つを検便に出す。

水曜の血の粘液は水分が飛んでしまったんだけど
金曜のほうで何か問題が発見できたら、経過を見るために役立つかと思った。

が、何もなし。
ただ残瀉物が多いとのこと。

ついでにキャンピロバクターまで治まっていた。
薬も飲んでないのに^^;

獣医師の見解は、やはり大腸性のものではないかという。
その原因については、
 ・ドライフードの酸化
 ・通院ストレス
を私から可能性として話してみる。

それならば、アレルギーの可能性も捨てられないということで
療養食のz/d(アレルギー対応)のドライフードのサンプルをもらう。

これを食べて、血の粘液が出なくなれば
あとは経過観察でOKとなった。
また、残瀉物も多いので、消化が停滞している可能性もあり
その栄養補助としても利用することに。

ついでに、k/d缶に飽きてきた局長のために
k/dドライもサンプルでもらう^^;
食べてくれたら、気分転換にもなるかも。


ワイソングのFeline Vitalityも、新しい小分けのリパックと缶詰を購入。
夕べ届いたので、朝ごはんとして両方出してみたんだけど
リオンはワイソングの方が気に入っているというか、安心して食べる。
z/dドライは予想外に、局長のおなかへ(笑)
k/dドライも局長のおなかへ。

ま、結果オーライって感じです(笑)

夜は、Feline Vitalityの缶詰を出す。
が、リオンは缶詰は一切手をつけなかった。
Feline Vitalityの缶詰も局長のおなかへ;;
これはリピートしないかな。


ということで、リオンは当面無罪放免。
このまま何もなければ、前回から2か月後にあたる年末か年明けに
2回目の抗体価検査をするまで通院はなし。
検便も念のため、あと2週くらい続けて何もなければ終了としようと思う。
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by lyon-sion | 2007-11-18 23:30 | リオン通院メモ(N病院) | Trackback | Comments(0)
ちょっと寒々しい空模様だったので、局長を毛布にくるんで病院へ。

検便の結果はキャンピロバクターがしつこく活動中。
エリスロマイシン継続投与。
体温は38.8度、体重は3.31kg。
少し減っちゃったけど、いきなりカクンと落ちたわけではなく
緩やかな下降なので問題ないとのこと。
そういえば、今週は先週ほどk/d缶も食べてはくれてなかった。
とりあえず市販の缶詰を止めて、体調変化を見たかったから
ほぼ療養食だけのごはんだった。


さて、キャンピロバクターについて。
おそらくエリスロマイシンは、効いていると思う。

だけど、
小腸で消化吸収が効率よく出来ていない
  ↓
食べたものが未消化に近い形で大腸へ
  ↓
栄養たっぷりのうんちが大腸へ到着
  ↓
キャンピロバクターが栄養を吸収して活性
  ↓
壊滅せず

を繰り返している。

が、体調の改善は目覚ましいものがあるので
投薬で微生物は抑える努力だけしていけばいいのかなと思う。

なぜなら、仮にキャンピロバクターの抑制に成功しても
養分たっぷりの残瀉物が絶えず供給されるのだから
いたちごっこにしかならない。

そこで、オメガ3.6脂肪酸の摂取で消炎・抗酸化し
エリスロマイシンの細菌抑制以外の効用である免疫調節が図れれば
体調はいいのだから、これが現状としてはベターではないのだろうか。

もちろん、ベストの方法も探してはいるけれど
それは合併症が発症してからでないと、おそらく効果がわからない。



私はN病院に転院する際に状況説明をしに行ったとき
獣医師にこう話した。


「獣医師のカンや経験は大事なものであることは理解しているけれど
それよりも検査根拠をもとにした治療をしてほしい。」


C病院では、カンや臨床経験重視の治療の果て、匙を投げられたので
N病院へ初めて行ったときは、もうその思いで頭の中がいっぱいだった。

FIPによって(ウィルスではなく)内蔵細胞変性を起こしていると診断できるのなら、やれることはまだまだたくさんあるわけで。
処方薬の検討ではなく、追加でしのいできたのだから。
それなのに、そうせずカンと経験だけで匙を投げるのなら、通院する意味がない。
臨床に携わりながら研究も、と多くを望めないのはわかっているけれど
猫の病気の中でも難病であるのだから、飼主の要望である「治してほしい」ということは、両方に手をかけて、治癒する道を探ってほしいということになる。

だから、N病院の獣医師には、少しだけ、まして初対面で失礼だと思いながらも、そう話した。その人の獣医学の蓄積を疑うことにつながるからだ。
でも、これで難色を示すのなら、以後のインフォームド・コンセントなどできない。悪化した時にいいなりにしかなることができない。
相談、という重要なことができなくなってしまう。

でも、獣医師の返事はこうだった。
「そのことを肝に銘じて、治療に入ります」

獣医師は、それを確実に実行してくれている。
なんでも根拠となるものを示したりして説明し、治療にあたってくれている。
(文献のときもあったけれど、図解の辞典を出して来て説明してもらったのは嬉しかった。なんせ、言葉だけで完全に理解するのは難しい。だから話をメモして通院から帰って来て、薬効や体内器官のおさらいをしないと飲み込めない)

獣医師とは、動物の疾患を治療してくれるのが仕事だけど
そこに、「飼い主の不安も減少する努力をしてくれる」ことが加わったのなら、それは信頼につながる。


我が家の地域の獣医師会のQ&Aにこういう回答がある。

Q.良い動物病院を選ぶポイントは。
A.良い患者-医者関係は両者の信頼関係の上に築かれます。獣医師のどの部分を見て信頼を置くかはそれぞれの患者さんによって違うと思われます。尋ねてみたいことを率直に聞いてみて、ご自分の納得のいく獣医師を選ぶことが一番大切な点ではないでしょうか。因みにこの場合の信頼関係は双方向性(インタラクティブ)のものであることもお忘れなく。


これができれば理想。
理想だけど、こうするためにイニシアチブを取るのは、獣医師であってほしいと思う。
飼主が専門領域に踏み込まなければならないなら、その治療開始のスタートラインにアドバンテージが全くないのは厳しいことだと思う。

だから先導してほしい。
そうしてくれれば、家でのケアに治療過程のウェイトが大きかろうとも、飼主さんたちは一生懸命努力をするのだから。


双方向性の信頼を得るための、互いの努力は惜しまない。
これをN病院の獣医師に示すためにも、私も頑張らなきゃと久々に思った。
きっといい方向に向かうと思えたから不思議だ。
気持ちの問題なんだけど、これって日々お世話するなかで大事なことなんだなと思う。
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by lyon-sion | 2007-11-18 16:35 | 局長通院メモ(現在:N病院) | Trackback | Comments(0)

オス同士

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メスには理解を超えるものでしょうか(笑)





【局長体調メモ20071115】
体調良好。信じられないほど被毛のつやも良くなった。たぶん、ウチに来て最高だと思うくらい。
食欲も旺盛。
ボール遊びは、相方に毎夜要求するほど。
下痢は相変わらずだけど、1日の排泄回数が、先週の5~6回から2~3回へ落ち着く。
また、形が認められるくらいの硬さなので、肛門の爛れもなくなった。
それにより、人間ベッドのシーツの手洗い回数が週7回から1回に減る(笑)
どうぞ、この調子が続いてほしい。

夜寝るときは、私にべったりくっつき枕を一緒にして寝るのだけど
ここ2日、リオンの調子が良くなかったので、心配らしく夜の半分と日中はリオンと寝ている。
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by lyon-sion | 2007-11-15 00:40 | 局長の日々 | Trackback | Comments(5)

体調不良

さっきリオンがまたゆるい血便を出す。真赤。

うんちそのものではなく、外側についた粘液に鮮血が混じっているので大腸性の炎症か?

とりあえずうんちは採取済み、明日検便をしにいって
必要とあれば通院する予定。

これが局長ならば、即座に通院となるのだけど
リオンの場合は、通院ストレスで半拒食状態なので連れて行くのをためらう。

原因はなんだろう。
思いつくものは、
 ・ストレスで腸内常在菌のバランス変化
 ・拒食に近い状態で急激に食餌摂取量が減り、胃酸過多
 ・ドライフードの油分の酸化によるアレルギー

・・・か?
でも、嘔吐がないところを見ると、胃酸過多はないな・・・

実はドライフードのことでは、今、後悔していることがある。

リオンはワイソングのFeline Vitalityが朝ごはんなんだけど(夜はアイムスヘルシーグルメ)、うちは通販でしか買えないので、前回1.8kgパックを買ってしまった。

その時は局長にも食べてもらうつもりだったのだけど、結局これを気に入ったのはリオンだった。

でも、リオンだけで食べる量なぞたかが知れていて、なかなか減らない。
パックの口はちゃんと閉じてたつもりだけど、完全密閉だったかというとそうではなかった。

同じ量を購入するにしても、リパックして半分に分けてあるほうを買えばよかったか。
「リパックなら一回開封してるじゃん」なんて思ったのが間違いだった。
オリジナル品が最初は新鮮でも、開封して常時少しずつ酸化していくなら、リパックしたものをさっさと食べさせた方がいいはずだ。

もしこれが原因だったら、病気じゃなくて人為的被害、か。
うあぁぁぁ・・・
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by lyon-sion | 2007-11-15 00:20 | リオンの日々 | Trackback | Comments(0)