元・野良ちゃんで肢を無くしたリオンとFIPでも元気に頑張ってる局長の日々。


by lyon-sion
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ごろごろぴかーーん!

花の夜鳴き終了。
あの日々はなんだったんだという感じだ。
鳴き方も変わって、発情期終了ということらしい。
しばらくぶりの静かな夜だった。


一昨日は横浜のはじっこでも、もの凄い雷雨で
空がバチバチ光りながら「どかーーん!」という音を立てていた。

リオンも局長も、雷はなんともないのだけど
花が・・・・・

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音が聞こえて腰が引けつつ、先週の日曜にひーさんが
持ってきてくれたねこちぐらに一目散!

うちにあった「たこつぼ」ちぐらは、開口部が大きくて
くつろげなかったらしい。
その点、このちぐらは絶妙かつ中が広いので、落ち着けるようだ。

局長もリオンも、どんな天候でも普通に窓から外を眺めている。
ふたねことも、野良ちゃん時代はどうだったんだろうかと思いつつ
今は、雷が苦手の花が家の中にいることに安心できた。
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by lyon-sion | 2008-08-31 09:35 | 花の日々

淋しい焼きかつお

火曜は雨がすごくて、疥癬くんは現れず。

昨日の水曜にやっと現れたので、すかさず疥癬治療薬と化膿止めの抗生剤入りのごはんをあげ、一息つけた。

今日もかなり降ってたけど、待ってるだろうなと思い公園に行くと
葉が繁っている木の下で、みんなかろうじて雨をしのいで待っていた。

もっとどしゃ降りになってはまずいと、とりあえずちゃっちゃとパウチ入りの黒缶をプラスティックのパックのお皿に開け、一匹ずつ渡していく。

ここ2週間ほどで、ごはんを食べに来るようになった疥癬くんにも
今日も化膿止めの錠剤を隠したごはんを差し出したら、しっかり食べてくれた。

それでやっと余裕が出来て、ネコさんたちの周りを見ると
いつもと違うようなパッケージのゴミが落ちているのを見つける。

この公園は、オフィスビルに囲まれていて
サラリーマンのにーちゃんやおっさんも、ベンチで食事したりしていて
そのゴミを放置して帰るバカ野郎が多い。
公園の出口にゴミ箱があっても捨てるということが出来ない。

だから、コンビニ弁当の空き容器はよく落ちてるのだけど
今日は、ビニールの見慣れたパッケージが放置されていた。

焼きかつお。

近くのコンビニで売っているのは私も知っていた。
腹も減っているだろうとわざわざ買ってきて、ネコさんにあげたのだろう。

だけど、その空きパッケージをきちんとゴミ箱に捨てなければ意味がない。

焼きかつおを買ってきたのはニンゲン。
食べたのはネコ。

それを包装してあったパッケージが公園のベンチの横に落ちていたら
悪者は誰になるのだろう?


それを判定するのは、公園清掃をしているニンゲンだ。
ニンゲンのゴミだけでも大変な量なのに、そこへネコのゴミが増えたらたまらない。
与えたのはニンゲン。
ネコはくれたから食べただけ。
なのに、どうしてもネコが悪者になる。

ネコがいなければ、こんなゴミは増えない。

そう、判断されていく。


野良ちゃんにやるなとは言えない。
せっかくの「食べる」機会を私がネコから奪うなんてことはしてはならない。
だから、ニンゲンの食物をやられるより、ネコ用のものをあげてくれたことには、こっそり心の中で感謝する。
味の濃い焼きそばなんかより、何百倍良いだろう。
だけど、ニンゲンの世界の「ゴミはゴミ箱へ」という
簡単なルールをニンゲンが守らなければ、
その人の知らないところで、ネコたちが追い詰められていく。

せっかくの焼きかつお。
食べられた子はおいしかっただろう。
またくれるかなと思ってるだろう。

そんな子の為にも、もし見かけたら
言葉をオブラートに包んで、言ってみようと思う。

お腹のすいた子に食べ物を「善意」で与え、満たしてやるつもりが
ニンゲンの後始末ひとつで、居場所を失うことを。
そして、与える行為は「善意」ではなく、あなた自身のネコに対する「好意」なのだ。
そしてそれは、毎日ごはんを持ってきている私も同じ立場だ。

善意とは、物事をいい方向へ導く行為。
好意とは、親しみを抱き何かをしてやること。

エサをあげることを「善意」と思うのなら、ニンゲンの簡単なルールは守れ。


おいしい焼きかつお。
それなのに、みんな、サビシイ気持ちを持っちゃいけない。
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by lyon-sion | 2008-08-29 01:17 | 公園ネコさん

すぴすぴ叶ちゃん

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天使の寝顔^^
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by lyon-sion | 2008-08-26 00:43 | ちびたち

Photogenic baby's

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今週は、これが写真うつり一番(笑)
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by lyon-sion | 2008-08-25 23:30 | ちびたち
署名数が目標の2,00010,000人に達するまで、このエントリーをTopに致します。
このエントリーの次が最新です。(2008.04.10 ままむんば)


人と猫の共生を図る対策会議さまで、挙げられていたトピックです。

北京五輪に向けて、中国当局が猫を大量虐殺しているそうです。
もとはイギリスのタブロイド紙「デイリーメール」から発信されている記事ですが、翻訳されているとのことで転載させていただきました。(青文字が転載文章です)

少し長いですが、まずはお読みください。
(転載元は、最後にまとめています)
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【北京オリンピック:猫の衝撃的な死のキャンプ】

オリンピックにむけて首都北京を綺麗な街にしようと、何千匹ものペットの猫が飼い主に捨てられ、秘密の政府の保健所に送られ殺される。
毎日何百匹もの猫が狭い折に詰め込まれ身動きさえ取れない。
それから猫達は動物愛護グループが「都市の端の死の収容所」として記述場所にトラックで運ばれる。

中国政府が行っているキャンペーンで猫は病気をもっているので通りから猫を取り除く様に命令している。
飼い主は猫が病気を持っているという警告に怖がって猫を道に捨て、特殊チームがそれを集めにくる。
被害妄想狂はとても強く、妊娠中の2 匹の雌猫を含む6 匹の野良猫が、子供に病気が移るかもしれないと思った幼稚園の先生によって殴られて殺された。

中国の政治家は動物が都市において深刻な健康をそこなうリスクを引き起こし、SARS の様な事態を招くかもしれないと確信している。
しかし、猫の取り締まりは、オリンピックの間首都が綺麗で、緑があり、歓迎的である様に見えることを保障する為、共産主義のリーダーが取るいくつかの極端な手段である。

オリンピックの間は街の中やそばの公害を起こす工場は他の場所に移動するか閉める事を命令され、車は週に3 回しか運転する事が許されない。
その間、タクシーの運転手は乗客に英語で礼儀正しく挨拶する方法のレッスンを受けさせられ、北京の悪名高き市民に外国人が良い印象をもつために微笑む方法を教えるキャンペーンを推進した。

1 年前に中国政府が全国各地のの犬を殺して避難を受けた様に、北京の推定する500 ,0 00 匹の猫を殺す事は国際的な非難を誘発する事は間違いない。

中国の動物愛護グループは既に講義しているが、政府からの処罰を恐れている。
役人は都市の周りにある12の保健所から猫を貰い受ける事ができると言っているが、動物愛護グループは保健所の中に入る事は無理で殆どの猫が死ぬだろうといっている。
猫愛護のグループは北京の北のSh ah e という街の保健所から30 匹のペットを開放するように交渉したが、猫達は哀れな状態で、解放後、数日の内に半分が死んでしまった。

猫達は死ぬ様に放置される。非人道的であると猫の愛護グループの代表ヤンさんは言った。

人々は北京に猫を置いておきたくないので捨てたり、保健所送りにする。
中に入ると小さな2 つの部屋に70 匹位の猫が檻に入れられ、檻が積み重ねられていた。
病気はすばやく感染し、猫はゆっくり苦しみながら死ぬ。中国政府は、病気の猫をせめて安楽死させるという方法を取る事さえしない。死ぬのを待っているだけだ。
最も苦しんで、直ぐに死ぬのは捨てられたペット達である。飼い主を頼りきっているので新しい環境に対応できないのである。
殆どが餌を食べたり水を飲んだりしなくなり、野良猫よりも早く死んでしまう。

ヤンさんのグループは保健所の出入りを禁止された。
「多分全部の猫が死んでしまうでしょう。」
「(第二次世界大戦中のナチスの)死の収容所の様である。」
飼い主がペットを捨てたほかの理由は、去勢するのに200元かかることですとヤンさんは言う。
「ペットを保健所に収容するのをやめる様に、去勢費用を下げる様に政府に交渉しましたが、聞き入れられませんでした。」

政府は猫の事なんて少しも考えてくれていない。何でもいいから早く猫を街から追い出す方法を取っている。

退職したお医者さんのユアンさん(80)は北京で古くから伝わるエリアで捨てられたペットを保護している。
小さな家に250 匹もの捨てられたペットと住んでいる。7 0 匹以上は過去1 年間で受け入れたのである。

「去勢と餌を年金と寄付でまかなっている。私が保護しなければ、政府が殺してしまうでしょう。人々は政府が言う事を鵜呑みにするため、ペットを捨ててしまうのです。」

彼女は問題は前大統領、江澤民が行った取締りに辿ることができると言った。

「大統領は犬が嫌いだったから殺す事にした。そうしたら外国のメディアから非難を浴び、やめさせられた。
もう犬を殺すのはやめたが、新しい被害者は猫だ。すべてオリンピックにかかわっている。」

政府のキャンペーンを恐れた人によって猫たちは夜彼女の家の前に捨てられる。
現在、非情に悪い状態である。女性が妊娠したら、医者が家に猫がいるか聞いて、もし猫を飼っていたら、赤ちゃんに悪いので猫を捨てろと言う。

「猫は全部家の中にいる。夜ベッドルームに100 匹以上寝ているが、外に出したら直ぐに連れていかれて、殺されてしまうだろう。」

「政府は本当の事を言っていない。私は猫を毎日一緒にいるが、とっても元気だ。」

取り締まりは、オリンピックの開催地の周りや外国人が泊まるだろう5 星ホテルのそばの路地や道で特に厳しい。
健康に害するという警告にもかかわらず、猫の取り締まりは猫肉を出すレストランの数が増えたことにつながった。

何百匹もの猫が、蛇や虎を食べたり、ゲテモノ食いで有名な広東州に送られた。
去年の7 月に役人が北京オリンピック前の一掃の一部として猫を収容する様に知らされた。今では猫を渡すように掲示されている。
数ヶ月で何百匹も何千引き物猫が連れて行かれた。
この新聞社も日曜日に保健所に出向いたが入場を拒否された。
公式な許可書なしに入る事はできませんと鉄の門の後ろから言われた。
他の収容所では猫が泣き叫ぶのが小屋から聞こえるのに、猫はいないとそこで働く人は言う。

「猫はいないよ。あっちにいきな。許可書なしには入れないよ」と警備員は言った。
北京の煙草製造工場の幼稚園での6 匹の猫の殺害がこの街をあげての猫の恐れの最も顕著な実例である。

「子供を守る為にやった。子供を襲うかもしれない。6 匹は幼稚園で餌を探していた。」と保育士は言う。

「だから男性の保育士が檻にツナ缶をいれて、おとりにして、棒で殴り殺した。」

「子供達が猫をなぜようとして、引っかかれたり、病気が移るかもしれない。猫を追い出すたった一つの方法だった。」

これは深刻な事態です。政府はオリンピックで北京が良い街な所をみせたいのはわかります。
しかし非常に非人道的な方法で猫を捕獲し、取扱って、北京やオリンピックのイメージを余計悪くしている。


中国との関係をを悪くしたくないと言う政治的理由から、このニュースが報道されていない国が多いです。
もともとの新聞の記事です(英語)。
リンク:デイリーメール紙/Olympics clean-up Chinese style: Inside Beijings shocking death camp for cats

人間のくさいものにはふたをしろ根性。
オリンピックのたびに起こるこんな事。
いかに中国でも多くの声が上がればやめざるを得ないでしょう。
多くの方の署名をお願い致します。



2006年に中国当局は「狂犬病撲滅」と大義名分を抱えて、犬たちを大量虐殺した過去もあります。
その時の経緯はこちら。元記事は掲載期間が切れているので、私のもうひとつのブログにgooのニュースを引用してあります。)
今度は平和の祭典というオリンピックのために、なんの罪もない猫たちが殺されています。
ニンゲンの知識のなさも然りですが、まずは、ありもしない伝染病が起こるとして、飼育放棄・遺棄を扇動していることに問題があります。

この動きを止めなければならないと思います。

ご賛同くださる方は、下記のサイトにて署名をお願いします。
(署名についての注意は赤字で書いておきます)

署名サイト:care2.com/Stop the Beijing Olympics Cat Massacre

【署名方法】
1. sign petision(左上の入力欄から)
 ・敬称(Mr/Ms/Mrs)
 ・名前/苗字(非公開可)
 ・e-mail(非公開)
 ・Street address(番地・町・区の順番に入力しますが細かく書く必要はないかもしれません:非公開)
 ・City(市・非公開)State(州)が表示されることもありますが必要ないです。
 ・Zip code(郵便番号・非公開)
 ・Country(国名・公開されます)
 ・Countryの右横に「Don't display my name」とありますので、名前を非公開にしたい方はここにチェック。
 ・コメント欄

その下の、
I agree to Care2's terms of service. We respect your privacy.
という文章は、この署名サイトの「Care2.com」の利用規約に同意するかのものですが、何ら義務は発生しないのでチェックしてください。
Your email address is used to confirm your signature and is NOT displayed publicly.
電子メールアドレスは、署名確認用のものであり、非公開です
と書かれています。

2. Preview
ここで、公開される入力内容が表示されます。
なお、その下の、
Care2 Animal Welfare Alerts Join us in protecting animals across the world! Sign up now to receive alerts about how you can help save animals from unjust abuses.
にという文章のチェックボックスにチェックを入れたままにすると、この動物・環境保護サイトに登録されてしまうので、必要ない方はチェックを外してください。
  ↓
  ↓
入力内容がOKであれば、「Sign」ボタンを押してください。

3. Share
「Success depends on you」という文章が出ますが、5人までこの署名サイトをメールで知らせることができます・・・が、要らなければグレーの「No thank you」ボタンを押して進んでください。

4. Thank you!
「Thank you for signing "Stop the Beijing Olympics Cat Massacre"」という文章が見えたら、署名完了です。

数分後に確認のメールが送られてきます。
(Care2.comに登録した方は、サインアップ用のメールが別途、先に送られてきます)
内容は、
 ・あなたが目標の2000人のうち、何番目に署名しているか
 ・サインを取り消す・もしくはサインした覚えがない場合の連絡先
 ・友人への紹介メール作成サイト
 ・今回の件を含めた非営利の署名活動のアップデートを掲載したページのリンク
が書かれています。
このメールに、特にレスポンスは必要ありません。

参考までに、「care2.com」は、日本ではクリック募金などで知られているようです。

【2008.4.8追記】
日本語署名サイトはこちら。
オンライン署名サイト
北京の猫大虐殺に反対署名をお願いします
http://www.shomei.tv/project-10.html


どうぞ、どうぞ、よろしくお願いします。
ままむんば


【引用サイト様】それぞれクリックするとジャンプします。
動物愛護推進ネットワーク・みなと:人と猫の共生を図る対策会議
http://homepage2.nifty.com/hitotoneko/index.html


イギリス・デイリーメール紙(元記事)
http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/news/
worldnews.html?in_article_id=528694&in_page_id=1811


署名サイト:care2.com/Stop the Beijing Olympics Cat Massacre
http://www.thepetitionsite.com/1/stop-the-beijing-olympics-cat-massacre


掲載期間 : オリンピック最終日2008年8月24日まで
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by lyon-sion | 2008-08-24 23:59 | ネコさんのこと

楽しい点眼

Baby'sの目やにもほぼ治まったので、眼薬の点眼は涙目が酷い時にだけでよくなった。

でも、やっぱり点眼薬の効果は3日間と言ったところだろうか。
どうしても、あの丸い目から今にも溢れだしそうなほど涙が溜まっている。

1匹ずつ捕まえて、ぽったんぽったんと両目に点すのだけど
今では、私が近付くのはごはんか点眼と決まっているので
ごはん皿を持っていないときは、3匹とも私を見るなり逃げ出すように(笑)
いや、お皿を持ってても、一旦は逃げて様子を見てるかな(笑)

それでも、慈と幸は、逃げてもたまには戻ってくる。
鬼ごっこの感覚に近いのかも。
叶は、びびりーさんなので、逃げっぱなしが多いが^^;


追っかけて喜ぶなら、いっそ遊んでしまえと思い
点眼する時は「鬼ばばが来たぞ~~~!」と言いながら追いかける。

そうすると、一斉に3匹が逃げる。
そこで、一旦立ち止まって追いかけるのをやめると
「あれ?来ない」と思うらしく、クローゼットの影からこちらを覗き見ている。

ならば期待に応えねば!

ままむんば「鬼ばばがきたぞ~~~!」
Baby's「ぴゃーーーーーーーーー!♪♪♪」
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.....以後、くりかえし。



やべぇ、結構楽しい(笑)
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by lyon-sion | 2008-08-24 23:59 | ちびたち

食べた!

8/18(月曜)、なんとしても、疥癬くんに治療薬入りのごはんを食わせねば!と意気込み、ごはんをあげるいつもの場所から少し離れたところで、その準備をして向かった。

わらわらと集まってくるいつもの4匹に加え、前に肢を怪我したキジトラくんも
やっぱりお盆明けで、エサやりさんがお休みしてたらしく、私のところへ久々に食べに来た。

が、肝心の疥癬くんが来ない;;

ということで、1回分の薬を無駄にしてしまった。


翌日、今日こそは!と思うものの
また来ないかもしれないので、とりあえず治療薬入りごはんは姿を見てから作ることにする(って、それが普通ですよね.....)

4匹に食べさせ終わったところで、疥癬くん登場!

すぐにごはんを作って差し出すと、完食。

爛れている耳の付け根を見ると、この前よりも血は出ていなかったものの
かなりじくじくしていた。



それから3日ほど、仕事がバタバタしていて
おっさんから預かった5000円を渡すのと、もう一回分の薬を準備するために
地域グループさんのところへ向かえたのは、金耀になってから。
会社からネコさんの保護場所は近いので、お昼休みにてくてくと歩いて出かける。

失敗しちゃったので、同じ薬を処方してもらうため
地域グループさんが利用している動物病院を紹介してもらおうと思ったのだが
疥癬くんのいる公園にごはんをあげに行ってる方が、まだ薬を持っているかもしれないからそれをもらえるよう連絡してくれるとのことだった。

その時に、疥癬くんの出血について話をしたら
これを持って行けと、12個入りの錠剤のパッケージごと渡してくれる。

テトラサイクリン系の抗生剤で、今現在ニンゲンに対しては、過去に広く処方されてきたせいで耐性菌が出る人が多くなってしまったので使われることも少ないらしいが、普段投薬なぞしない公園ネコさんなら、効果は覿面かもしれない。

これの1錠を半分に割ったものを1日1回飲ませると、疥癬は別として
出血が止まってかさぶたになるのが早くなるそうだ。

有難く頂戴し、疥癬くんを見つけた日は
出来る限り飲ませると伝えて、会社へ戻った。


夕方、ラッキーなことにまた疥癬くんが現れたので
さっそく抗生剤を割り、ごはんの中へ埋め込んで差し出すと、またきれいに食べてくれた。

その後、この公園へごはんをあげている地域グループさんが
私に薬を持ってきてくれた。
これで来週の火曜日に、2回目の疥癬治療薬の投薬が出来る。


私は会社から家が遠いので、週末は会社近くの公園へはいけず投薬出来ないのだけど
明日の月曜から毎日、化膿止めの抗生剤に関してはとりあえず5日間飲ませれば、状況は変わってくると思う。

明日以降の23区内の天気は雨マークが多いのだけど
小雨程度ならあの子たちは出て来てくれるので、その中に疥癬くんが混じっているのを祈るばかり。
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by lyon-sion | 2008-08-24 23:42 | 公園ネコさん
先週末が発情のピークだったのだろうか。
花の鳴き声が止まなかった。

獣医師に相談して、避妊手術の時期はともかく
早めにワクチンを打っておいて、準備だけはしようということになり
3種混合を注射してもらいに行く。

体重 : 3.65kg
体温 : 39.22℃

見るからに健康そうだということで、ぷすっと注されておしまい。

さて、では何を目安に時期を決めるかという話になったのだけど
まぁ、病気なしの健康体ではないので、いくつか懸念事項がある。

 ・乳腺が収束しないと開腹時に出血が多量になる恐れがある。
 ・麻酔による合併症発症の可能性。

まだまだ花のおっぱいは張っている。
胸部の方はぺったんこになってきたけど、腹部のあたりのおっぱいは
まだ目視ではっきりと膨らんで見える。

このことを踏まえたうえで、獣医師から聞かれた。
「どうします?」

この獣医師は、私にThinking Timeをいつもくれる。
もちろん、容態がやばい時にはちゃっちゃと処置してくれるが
幸いにも、一刻を争うようなケースはあんまりなかった。
ただ、今まで続いている診察で、そのひとつひとつが
病気持ち・多飼飼いの今後のケア方針につながっていく。

だから、私の判断もしくは希望を要求されることは、
それが私にとって、良いことにもなるし、また、知識が浅いせいで迷いが増幅することもある。


でも、心に引っ掛かりがあったのも事実で、素直にそれを言ってしまうことにした。
言うことは、ただ、私がのちのち後悔しないためのものでしかないだろうが。


花はもう外に出ることは無い。
うちには未去勢のオスはいないし、その当事者である局長が
花に反応するということもない。
花は、局長にぺったりくっついてみたりはするけれど、そこまでだ。
避妊手術をしないことでの、メスの器官に起こり得る疾患のリスクはあるけれど
それは未来の話であり、FIVを発症させないことを優先すべきかどうかだ。
後は、夜鳴きがすごいということが、最大の懸念であると思う。
だから、夜鳴きを我慢するかどうか、これが出来る・出来ないで判断が変わるような気がすると伝えた。


獣医師は、
オスがいなければ、妊娠の可能性はゼロだからそれはまず除外。
麻酔・開腹をすることによるFIVへの影響は、見込まなくてはならないと思う。
だから、必ずしも決行する必要はないかも知れない。
夜鳴きは2週間程度でいったん落ち着くが、がまんできませんか?と。

それに加えて、もし手術をするのなら、卵巣摘出のみで子宮は残すという。
卵巣・子宮の全摘出が絶対かと思っていたが、ネコは卵巣のみをきちんと切除すれば、発情することは絶対にないという。
子宮を残したことでの子宮蓄膿症などへのリスクも無い。
(犬の場合は少し発情・病気発症のリスクが少し残るそうだ)
また、卵巣だけの摘出であれば、花の体の負担も少ないので日帰りできるという。


こう説明されると、「じゃぁ、頑張っちゃおうかな(T▽T)」と思ったが
やっぱりリオンとのことがあると思い直した。

実は先週、花がリオンに襲い掛かり
運悪く、爪が鼻筋へぐっさり刺さったようで、傷が出来ていた。
・・・というのは、かさぶたが取れた後に判明したのが正確なところだ。
茶色っぽいものが、鼻についてるなぁとは思ったが
それはまた、トイレに行けなくなったリオンが誤ってつけたのだとばかり思って
お風呂に入れようかななどと考えていた。
それが、ネコベッドにかさぶたが落ちていたので、花にやられたのだと分かった。

それを獣医師に説明し、少しでも花が穏やかになるなら
やっぱり避妊手術をしてほしいと頼んだ。

さすがに獣医師も、それならやりましょうということで
とにかく乳腺が収まるのを待つことになった。

ただ、乳腺が収まっても、いまだに叶・慈・幸は花のおっぱいに吸いついているので、開腹後のお腹の縫合は、体に吸収される糸で中に縫い込みして、出ないおっぱいに吸いついてもOkとすることにした。

・・・と言っても、花が吸わせなくしちゃうかもだけど;;
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by lyon-sion | 2008-08-24 19:53 | 花たち通院メモ(N病院)
前回のエントリーをかいた翌日、おかあさんにごはんをあげつつ
ダメもとでフロントラインを首に垂らした。

垂らした瞬間に逃げられてしまったので
1/5ほど残ってしまったけど、仕方がない。

本当は、地肌に点さなくてはいけないのだけれど
やってないよりはマシと思うことに。
どれほど地肌に液剤が到達したかはわからないけれど、1か月くらいしたらまたさしてあげようと思う。


翌日、またごはんをあげていたら
公園によく来るおっさんと会った。

疥癬にかかっているクロネコちゃんが、珍しく私のところに来たので
ごはんをあげていたのだけど、耳の周りに血が滲んでいて
とても治ったようには見えない。
おっさんが投薬してくれるという話になってたので、状況を聞いてみたら
まだ出来ていないということだった。

おっさんは、この公園の近くから引っ越ししたらしく
もうたまにしかここに来れないという。
だったら、平日は毎日公園に行く私の方が、確実に投薬出来るので
薬をあずからせてもらうことにした。

疥癬の投薬は2回で、間に1週間空けなければいけない。

とりあえずもうその時点で、ごはんは食べた後だったので
翌週の8/18(月)に一回目の投薬をすると伝えた。

この薬は、おっさんが費用を出して、地域グループさんが動物病院で処方してもらったものなので、投薬したら報告をするからと言ったら
「そんなのいいから、これでついでにごはん買ってあげてくれ」と
私に5000円を渡してきた。

おっさんは、もう定年後で生活も厳しいと地域グループさんに聞いていたので
念のため聞き返すと、
ネコたちがかわいいからいいんだと言って、私が返そうとするのを止めた。

ここの公園ネコさん、しかも固定のごはん運びは4匹と決まっている私と違って、地域グループさんはおそらく100匹単位で、色々なところを回っているから、では、地域グループさんに渡すと伝えた。

疥癬のネコさんと、おっさんが一番可愛がっている「とーちゃん」と呼ばれるねこさんにフロントラインを買うのと、おつりはネコ缶に回してもらうようにするからと言っておいた。

明日は投薬一回目。
薬は2回分しかないから失敗できない。
なんとしても食べさせて、まずは搔き毟ることをやめさせて
血を止めかさぶたにしなくてはいけない。
そして、地域グループさんがこの子を捕獲しようとした時に使った
からあげくんの手はもう使えないので、今度はウェットフードに混ぜることにする。

おそらく、お盆期間中は、エサやりさんの数も少ないので
明日はお腹を空かせていてくれるのではないかと思う。
だから8/15の金耀に4匹にごはんをあげに来た私に、疥癬を患ったクロネコちゃんも来たのではないかと思う。
これが8/19の火曜になったら、エサやりさんも戻ってくるだろうから
お腹が空くと言うこともなくなってしまう。
だから明日、8/18になんとしても食べさせねば。
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by lyon-sion | 2008-08-17 23:11 | ネコさんのこと
Baby'sと一緒に行ったけど、別枠でメモ。

産後2か月程度で卵巣・子宮の摘出手術をと話してはいたものの
花のおっぱいのハリがまだあるので、もう少し延ばそうと言うことに。

叶が相変わらず先陣を切っておっぱいを飲んでいることと
それでふみふみしているのを無理に止めることもないだろうという獣医師の判断だった。
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ということで、9月中旬くらいであれば、叶も乳離れが終わっているのではないかという見込みを立て、そのころに手術することにした。

それから・・・Baby'sにワクチンを打って、獣医師と一緒にハタと気づいた。
花のワクチン接種がまだだった^^;

ということで、9月の1週目に摂取して、2週間程度様子を見て
手術を・・・という流れに。

体重は3.6kg。
体は細いが、うちに来たころに比べれば1kgは増えた。
Baby'sがまだお腹にいたのだから、晴れてすっからかんになってこの体重というのはいいことだ。

下痢が相変わらず続いているので、螺旋菌抑圧のために投薬するかという話にもなったが、検便してみたら、前回よりも数が減っていた。
花自身の免疫も上がってきたらしい。
今、必ずしも必要ではない抗生剤を、母乳移行させるのは好ましくないことと
やっぱり自己免疫で抑え続けて行けるなら、そのほうがいいのではということで、こちらは様子見になった。

最後に、花も涙目なのだが、眼やにはそれほど酷くないということで
Baby'sと同じゲンタロールをたまに点すことにした。
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by lyon-sion | 2008-08-17 22:43 | 花たち通院メモ(N病院)