元・野良ちゃんで肢を無くしたリオンとFIPでも元気に頑張ってる局長の日々。


by lyon-sion
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うまれつき

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白黒ちゃん、ついに保護。
なんでも、ビルの裏の金網で囲われた場所に白黒ちゃんが逃げ込んだので
金網の下の隙間を一晩かけて、すべてダンボールで覆って追い込んだらしい。
その距離、軽く見積もっても30メートルはあったんじゃないだろうか。
すごい。

白黒ちゃん、男の子だった。
保護してすぐさま地域グループさんが病院へ連れて行き診察を受ける。
レントゲンで肢を詳しく調べてみたら、折れ曲がったた部位は
うまれつきの奇形の可能性が高いそうだ。

虐待じゃなかったのは、本当によかったのだけど
あのひきずった肢で、よく今まで生きてきたなというのが正直な気持だ。

でも、ひきずっていたせいで肢に穴が開いていて
やっぱり断脚するかもしれないとのことだった。

最終的にどうなったのかは、今のところわからないけど
あとはお迎えしてくれる飼主さんが判断することなので、ただただ、良い方向に向かってくれたらいいなと思う。




白黒ちゃんが捕まったことが、何かあの公園の中に変化をもたらしているのか
今週、私はふたりの女性に声をかけられた。
いつも見ていた公園ネコさんをお迎えしたいという。だから手伝ってくれないかと。

この寒空の下、体を丸めて寝ているであろう状況で
あったかいベッドとごはんを保証してくれるのなら、諸手をあげてお迎え準備を手伝うところだが、話をしてみると微妙なものがある。

ネコを飼った経験はあるのだが、ネコを知らない。
3歳でお迎えし、7歳でそのネコさんは「老衰で」亡くなったというのだ。
おかしいと思いつつも、とりあえずは反論しなかった。
だけど、もし迎えられたら、昼間は外に出してやりたいという。
これには、考えるよりも先に口が出てしまった。

自分の今のテリトリーで暮らしているネコを、見ず知らずの土地で放し飼いになどされたら、野良に逆戻りだ。
自宅はクルマもほとんど通らない田畑と言っていたが、このさき、ネコとその人がどんんな信頼関係を築こうとも、出かけて必ず帰ってくる保証など無い。
メシを食わせてるからちゃんと帰ってくる・・・それはちょっと無謀だ。

今の出自をちゃんと把握したうえで、完全室内飼いをしてくれるよう頼んだ。

その後、約2時間その人の話をきく。
思う気持はわかった。
ネコたちは満腹になって、寝どこにひきあげてからも話はとぎれないので
何度も話を切って帰ろうとする私をひきとめる。

だから私の携帯を教え、家族と相談して、それでもと言うなら連絡してくださいと伝える。

私が地域グループさんと出会って、「おかあさん」をお迎えしたいと言ったとき
携帯の番号を伝えたら、その場で掛けなおして着信履歴をつくってくれた。
でも、その女性はそうはしなかったので、かかってくる可能性は低いかも知れない。


ただ、ネコを飼った経験があるのに、キャリーも買ったことがないというこの女性に、唯一期待を寄せるのが、一匹飼いをしてくれるということ。
それ以外考えていないという。
この人が迎えたいネコさんは「お嬢」。
気が強いのに、甘えたさんだ。
ヒトの愛情を自分に集めたい子だと、毎日通っていて思う。
私がもし飼主さんが現れたら単独で育ててやってほしい・・・と願っていた理想を叶えてくれるかもしれない。

だから、家族ともども、ちょっとでもおかしいと思ったら病院へすぐ連れて行ってくれること、ウィルスチェックはもちろんしていないけど、健康な猫ならば15年くらいの寿命にしてやれること、そのためには完全室内飼いを実現してくれること。

これをしてくれるなら、明日にでも捕まえて、お風呂にいれフロントラインを点し
ウィルスチェックと血液検査をし、ワクチンをして、「ネコの病気百科」とともにキャリーを新調して送り出してあげたい。

縁というものは必ずある。
その縁がつながっているかどうかわからない。
でも、もし目に見えない一筋の光がつながっているのなら
できるかぎりのことをしてやりたい。
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by lyon-sion | 2008-11-17 01:10 | 公園ネコさん | Trackback | Comments(6)

かじる女。

ここ数日、湯船に足を浸けると思わず「ひーっ!」と仰け反る。
良く見れば足の甲に傷が5か所。お湯が滲みる。

私は足が冷えると捻挫の古傷が現れるので、必ず靴下を履いて寝るのだが
それなのにどこかに引っ掛けたか。


さっき相方に、「甲が傷だらけなんだよねー」と話すと
「あぁ、それ幸。足かじるの好きなんだよね」

どうも寝てる間に、私の足の甲をせっせとかじっていたらしい。
気付かない私も、アレだけど。


かじる女、幸。
出来れば皮膚の厚い相方の甲をかじってくれ。
いや、ちびの乳歯では私の皮膚の方がいい感じに引っかかるか?

さぁ、今夜も寝静まった頃に出動か。

明日は甲に、バンドエイドを貼って出掛けよう・・・
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by lyon-sion | 2008-11-11 00:45 | ちびたち | Trackback | Comments(2)

うなぎの白焼き

うめちゃんさんに教えて頂いた「うなぎの白焼き」

ビタミンも豊富で、効率よく栄養が摂れるとのことで、幸が斜頚になってすぐの頃に探したのだけど、地元のデパ地下のうなぎ屋にはタレで焼いたのしか無かった。

そんな折、仕事のお使いで、百貨店めぐりをすることになって
銀座・日本橋周辺のデパ地下を粗方当たるも、タレつきばっかり。
もうこのまま土用の丑の日まで買えないんじゃないかと思った。

さすがに最近は、もううなぎのことはすっかり忘れていたのだけど
昨日、定期的に行っている上記のデパ地下に行って思い出した。
さっそくうなぎ屋へ足を向ける。

今まではガラスケースしか見てなかったのだけど、もうこうなったら取り寄せとか出来ないんだろうか、いや、複数枚買うならそれも出来ようが・・・と葛藤していると、店員さんににこやかに声をかけられたので、思い切って聞いてみた。

「うちでは無いのよねえ。。。あ、でも、そっちでやってる静岡物産展見てみたら?」と教えてもらいすぐに向かうと・・・あった~(T▽T)

「とりあえず1枚ください!」

こうして無事、我が家へやってきたうなぎの白焼き。

リオン、局長、花、叶、慈、幸、6匹分をカットしていて気付く。
「ニンゲンの分がない」

とりあえず相方には、細切り3本(3枚ではない)を出し、あとは全てネコ様へ。

物産展のねーちゃんに「2枚ならお得ですよ」と言われ、そのとき初めて値段を見たのだが、1枚1750円だった。
2枚買えば、3100円になるらしいが、ニンゲンがうちで食べるうな丼は、2枚で800円だよ(笑)

ということで、1枚のうなぎを細かく切って、ごはんの前に出してみた。

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局長には大ヒット!
幸にはヒット!
慈は、そこそこヒット。
リオンと花と叶はあればちょっと食べる。

むぅ。
でも、特に栄養を付けてほしい局長と幸には喜んでもらえたようだ。

今、特に幸に・・・という訳ではなく、局長を除く5匹には
SGのビタミンBコンプレックスと、病院で紹介してもらった総合栄養剤をごはんに混ぜている。

どういうわけか、症状の重めな局長と幸がごはんをよく食べる。
それだけ体が要求するんだろうな。

あと1ヶ月ちょっとで、ちびたちは生後半年を迎える。
そのときは、頑張り続けてる幸をたくさんお祝いしてあげよう。

今日、幸が、初めて私にゴロゴロと喉を鳴らしてくれた。
鬼の目にも涙とはよく言ったもので、生まれてこの方、幸には嫌な通院や眼薬や投薬ばっかりだったのに、それでも鬼ばばに頭をこすりつけてくれる幸には申し訳なくて目から汗が出た。
でも、私の手を甘噛みして遊んでる幸はやっぱり元気だ。
だから今まだチビの幸を、20年後にかわいいばあさんにしてやろうと改めて思った。
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by lyon-sion | 2008-11-10 00:02 | ちびたち | Trackback | Comments(2)

白黒ちゃん

白黒ちゃん、未だ捕まらず。

地域グループさんも、例のネコ保護名人の男性をもってしても捕まらず。
でも、この公園に一番多く通ってるのが私なんで、なんか出来ないかと考えた。

幸いにも、ごはんをたまにあげているせいか、私が白黒ちゃんに一番近寄れるので
ダメもとで蔓を這わせるネットを2枚購入して、投網のようにやってみるかと持ち歩いているヽ(;´Д`)ノ
まぁ、自分でもわかっている。きっと無理だ;;


そんな白黒ちゃん、捕まえても入院させてもいないけど
なんと里親さんが見つかった。

実は、もし白黒ちゃんを捕まえても、最大の目的は治療だったので
断脚して、傷口が完治したらリリースする予定だった。

リオンだって、怪我して保護されて治療をしてもらってからリリースされた過去がある。

断脚の理由は、骨折部分が炎症を起こして壊死している可能性があったから。
それから、もし壊死していないとしても肢の形が戻らなければ、路上の何かに肢が引っ掛かかってしまうのを防ぐために断脚してしまった方がいいということだった。


だけど、変な走り方をしている白黒ちゃんを見ている人がいた。
それがたまたま地域グループさんの知り合いで、捕まえてくれるならお迎えしてくれるという。
ということは、壊死が無ければ断脚の必要はない。

正直なところ、断脚した白黒ちゃんが完治するであろう時期は真冬になっている。
そんなときにリリースするのは、いささか忍びなかった。
でも、地域グループさんの保護場所はもういっぱい。
退院までに保護場所が空かなかったら、うちで一時預かりしようと思って、相方に了解も取っていた。
だから、この話を今日聞いたときは嬉しかったな。

普通なら、3週間やっても保護できなければ諦めざるをえない所だ。
白黒ちゃんの終の棲家で待ってる人の為にも、早く保護できたらいいな。

もちろん、保護名人も「捕まらなかった・・・」とそのまま帰っているわけでなく、いろいろ策を試しているそうだ。
それに本当に期待している。

・・・白黒ちゃんの目処は立ったので、次なる保護計画へ。

夕べ、白黒ちゃんを捕まえようとしていたら、なんと生後2か月くらいの
黒い仔猫を保護したそうだ。
なんでも、前にサバシロの兄弟と一緒にいたらしいが、その子は見つからず。
見つけたら教えてと言われているので、私はサバちびちゃん探しに移行。
ちび黒ちゃんは、おっとりしててあっさり捕まったそうなので、同じ血をひく兄弟のこと、サバちびちゃんも、お間抜けさんであることを願っている。
明日から、ピンクのねこじゃらしをバッグに入れていこう。
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by lyon-sion | 2008-11-07 00:04 | 公園ネコさん | Trackback | Comments(4)
イベルメクチン、残りは投薬4回。

前回の投薬と同じく、銀のスプーンのウェットに花かつおを振りかけ
イベルメクチンも混ぜて出す。
少々残したものの、4分の3は食べた。
次回は11/10(月曜)。


ここの公園ネコさんは、みんな銀のスプーンがだいすき。
でも、水飲み場が少ないので、味の濃いこれをメインにするわけにもいかず。
いや、値段も黒缶の倍だけど。その分、おいしいか。
安いときにまとめ買いしておく。
水はいっぱい置いていつでも飲めるようにしてやりたいけど、見つかったら撤去されちゃうもんなぁ。ごはんは撤去しないのに。不思議。
広い公園で、私と朝方来る人の2か所しか水飲み場はないと思う。

ということで、銀のスプーンの時は、ごはん容器を多めに持って行って、ごはんと水をセットにして1匹ずつ出すことにした。
(普段は大きい容器に入れて、共同で飲んでもらっている)
正確な量ではないけど、1匹あたり50ccは注いでいると思う。
それをほぼ飲んでしまうのだから、いかに水飲み場が少ないか。

昨日から、持って行く水は会社のポットからもらって、冷まして置いたものを持って行く。(夏場は給湯室の浄水器を通した水道水)
こうすると、その場でたくさん飲んでくれる。
3月まではこれを続ける予定。
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by lyon-sion | 2008-11-06 00:38 | 公園ネコさん | Trackback | Comments(2)
土曜日に約束してあった疥癬くんの治癒状況について、うちのかかりつけに行ってきた。

写真をがうまく撮れなかったので、口頭で説明する。

・前回10/14の投薬時には、横2cm×縦1cmの疥癬が、2週間後にはその一部に毛が生えた。
・疥癬くんはもう耳を掻くことはない。

それならば、イベルメクチンが確実に効いているんでしょうということだった。

というのも、地域グループさんの行っている都内の動物病院で処方された粉の薬が、本当に疥癬の薬かどうか不明だった。
「たぶん、疥癬かも」という前提で処方してもらったらしいのだが、地域グループさんも言っていたが「効いているのかどうかわからない」という状況だった。

その都内の動物病院では、もちろん診察しないで処方しなくてはならなかったから
もしかしたら何かの薬を混ぜるか何かして、効果を弱めて渡したということも考えられた。
だから、写真を見せてうちのかかりつけに処方してはもらったものの、獣医師もまずは本来のイベルメクチンを飲ませて効果を確かめてから、次回の投薬をきめましょうと話していた。

実は、この初回のイベルメクチンを処方してもらった時に
「今飲ませている抗生剤をすぐ中止して」と言われていた。
じくじくした傷口からの2次感染防止の名目で地域グループさんに渡されて飲ませていたが、うちの獣医師によれば「抗生剤の方が猫の体に負担をかける」という。

疥癬であるならば、根本の駆虫をしなければ、いくら抗生剤で傷口を塞いだところで何の解決にもならない。
かゆみも止まらないから、すぐ搔き毟って傷がひらいてしまう。
むしろ、治らないところにフタをする方が治癒が遅れるとのことだった。

なので、水分を蒸発させていない、いわば純正のイベルメクチンだけを投薬して
根本だけを叩き、その結果を検討するのが完治への近道だという。


それを投薬後、多少出血していて掻いている様子を見るとかわいそうでもあったが
薬なしの状態でごはんを食べさせ続けた。

10/31の金曜日の昼に、疥癬くんの傷口の最終確認をする。
動いてばかりだったので、ピンボケの写真しか取れずじまいだったけど
毛の生えている部分が増えたのを確認できた。


では今後どうするかという話になったのだけど、疥癬というものはダニの成虫が皮膚の中に深くトンネルを作って、卵を産みながら動き回る。
産み落とされた卵も2~3日で羽化して、皮膚の中で成長していく。
駆虫薬というものは、卵には効果がないので、その羽化した段階の状態を駆除し続けて壊滅させるしかない。

最後の最後まで駆虫しきるには、うちの病院では週1回の投薬で4週続けることを薦めているという。

投薬途中で劇的な改善が見られれば様子を見ることも考えられるが
お外暮らしという環境を考慮すれば、4週間、きっちり飲ませたほうがいいかもしれない。
ということで、4回分のイベルメクチンをまとめてもらって・・・というのが、ベストだ。
12月末までは、体調悪化でもない限り、うちのネコ様の通院はないから、疥癬くんの薬をまとめてもらえば、取りに行く必要がない。

んが、シリンジに注入された状態での液剤というものは、冷暗所で保管したとしても出来れば1週間以内には使い切ってほしいとのことだった。
確かにゴム栓はしてくれるけど、厳密に密閉されているものでもないから、そのとおりだと思った。
なので、できるかぎり患部の写真を撮って、毎週末に都度診断を受けてから処方してもらうことにする。

気温もずいぶん下がったせいもあって、ダニも活発には動かないので
かなり治ってるんでは?なんて思いがちだけど、完治しないままだと春先に気温が上がってまた再発する。
寒さはつらいだろうが、今のうちに壊滅させておけばあとあとラクに過ごせるので、頑張って飲んでもらおう。
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by lyon-sion | 2008-11-04 01:34 | 公園ネコさん | Trackback | Comments(1)
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さすがにネコ様6匹というのは、トイレの使用頻度がもの凄い。

今はユニチャームの抗菌デオトイレを3台置いているのだけど、それに入れる砂(シリカ玉)は、毎週5袋きえていく。

うんちを捨てるだけなら、シリカ玉の補充はもっと少なくて済むんでは?と思われると思うのだけど、局長が床ではなくトイレでうんちをするようになったので、交換回数・補充数ともに増えた。

というのも、局長は常時、水様便。
本当ならこんもり置かれているはずのうんちが、シリカ玉のすきまを落ちて流れていく。
こうなると、おしっこを通す網目のところまでごっそりシリカ玉を除去しなくてはいけない。
1袋に4リットル入っているけど、2日くらいで半分に減ってしまう。

だけど、局長が排せつしたトイレでチビたちもおしっことうんちをする。
局長の排泄物を除去しても、水様便の飛沫まで拭取りきれていないのが不安で
せっせとエタノールをスプレーするためだけにシリカを選択してきた。

アメリカのFIP研究のサイト様では、スプレーでのウィルス殺菌のほかに、エバークリーンなら大丈夫という記述があった。
でも、日本国内のドラッグストアで容易に買えるわけではないので
なんとなく手を出せずにいた。

でもネットショップで、デオトイレのシリカ玉の最安を探しつつ買っていたのだけど、1度に発注する数は4×15袋。
これでも3週間ももたない。
ゴミの量ももの凄くて、ごみ収集日1回ごとで、20Lの袋に汚れたシリカ玉だけで満杯になる。これが週2回ある。
だから、ピンポイントで固まってくれて、かつ、ウィルスを殺菌してくれる砂というのはもの凄く欲しかった。


もし気に入ってくれなかったら、それはそれで諦めようと決め
とりあえずエバークリーンを一箱購入。
エバークリーン CARBON Plus ES 小粒・芳香タイプ 6.35kg
/ エバークリーン



うちはシリカ用のシステムトイレしかないので、細かい砂用の箱タイプのものがない。
それを買っても、エバークリ―ンが不評だったら押入れ行きになっちゃうので
とりあえずこんなふうにして、網部分をふさいで砂を入れてみた。
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おしっこ吸収シートを網目に敷き、ビニールテープで4隅を止めて砂漏れ防止(笑)
さぁ、ネコ達よ、使ってみたまぇ!
っていうか、使ってくださいお願いします状態で、その場を離れた。

*****4時間後*****

買い物から帰宅して、「あぁ、やっぱりねえ(T▽T)」
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トイレ周りは砂が散らかりまくり。

んでも、中にはちゃんとおしっこ玉が2つ。
これはイケる!と踏んで、すぐさま近所のドラッグストアに
アイリスの砂落としマット付きトイレを買いに行く。
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それでも、さっきの猫砂散らかり地獄が気になったので、相方が段ボールとコンパネのあまりで囲いを作って設置。
良い感じ~。

設置後、チビたちには「違う意味で」大ヒット。
代わる代わる入って、砂を掘りまくりなんだけど、そのうち堀飽きたらやめてくれるでしょう^^;

これで我が家のトイレは4台。
まずは使う様子を見て、もしかしたらシリカの方を1台減らして
エバークリーン用を買いなおすかも。

ただ、エバークリーンが抗菌効果があると言っても
システムトイレのフードの内側につく水様便の飛沫までは面倒見てくれないので
フードの内側だけはこれからもエタノールをスプレーする。
砂との境目周辺は固まっちゃうかもしれないけど、その辺は面倒でも薄く削ぎ取ろうと思っている。
これでゴミと砂代が圧縮できればいいなぁ。
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by lyon-sion | 2008-11-04 00:26 | 便利グッズ | Trackback | Comments(4)

大変な勘違い

トイレ掃除の仕上げに、うちでは消毒用エタノールをしゅっしゅとスプレーしている。
気休めでも、FcoVの重感染防止がしたいから。

が、今日ふと裏書きをまじまじと読んで気づいた。

いわゆる人間の肌の消毒用エタノールは、濃度76.9~81.4vol %。

は?みたいな。純度100%じゃなかったのか(汗)←アホ。
アメリカのFIP研究者のサイト様で読んだ
「アルコール濃度70%でFIPV滅菌可能」
の記事を忠実に実行してたつもりが・・・


うちのエタノール専用スプレー容器は700ml。
これに500mlのエタノール1本を突っ込んで、100~150mlの浄水を足して出来上がり。

でも、濃度76.9~81.4vol %500mlの消毒用エタノールに水を20%以上添加したら、FcoVを滅菌出来てないんじゃ???

濃度76.9%に水100ml、エタノール500mlを入れた濃度は64%。
とりあえず6%足りてない。

えらいショック。
無知が成せる技というかなんというか・・・

濃度100%に水20%を添加して、エタノール80%水溶液の完成♪

なんて勝手に信じ込んでた私が大バカでした。
今日から市販の消毒用エタノールは希釈しない。

参考までに、「無水エタノール」というものがありますが、エタノールは一定量の水を添加した濃度の方が殺菌力が高いそうです。ですから、濃度99%以上の無水エタノールだけで拭いても除菌できません。
ゆえに、FIPVを滅菌するためにはエタノール「70%」という件のサイト様の記事なのですね・・・
消毒用エタノールは直に使う、勝手に薄めちゃいけませんな。


ちなみに・・・
うちの獣医師が言うには、いろんなウィルスの完全除菌にはアルコールは絶対ではないとのこと。
「意外にアルコールって弱いんですよね・・・」という。

世の動物病院が使用している、診察台の除菌水溶液は
おそらくビルコンがほとんどだと思うが、家で使用するのは獣医師も薦めなかった。
なぜなら、ビルコンを水溶液にした場合の除菌効果は1週間程度。
家庭で作り置きしても、ウィルスの除去できる高濃度(1:50)でも使い切らないのではないか。
残っているからとつい使い続けてしまい、除菌できなければ本末転倒。
それが怖いので、病院でも必ず毎朝作ることにしているらしい。

では何なら完全除菌できるのかといえば、もう塩素、これ一択だそうだ。
だけど、トイレの砂に漂白剤をかけるわけにもいかず。
局長が床で排泄した場合だけ、漂白剤を撒いて拭きとる。
その上をネコ様たちが通るとまずいので、気合いを入れて水ぶきもしておく。

言われてみれば・・・だったけど、エタノールだけで排泄掃除しても臭いが取れない。
臭うと言う事は除菌出来ていない訳で、要は排泄物掃除にエタノール掃除は意味がない。
臭いまで消し去るために、漂白剤で拭いてきたけど、なるほど獣医師の言うとおりだった。


便利な消毒用エタノール。
が、それも万能ではなく。
溶剤の特性をちゃんと調べて使わないといけない。
基本中の基本を忘れ、後悔先に立たず・・・・・
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by lyon-sion | 2008-11-03 03:03 | 便利グッズ | Trackback | Comments(0)