元・野良ちゃんで肢を無くしたリオンとFIPでも元気に頑張ってる局長の日々。


by lyon-sion
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お花さん

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そろそろ寒くなってきました。
真っ先に暖かいとこで寛いだのは、お花さんでしたvv

花、F.l.u.t.dも落ち着いてます。

朝ごはんのベッツプランもちゃんと食べてくれてるせいか、しっこの臭いも薄くなりました。
夜はいろんな猫缶を水で薄めてチンして出してます。

あとはとにかく冷やさないようにしないと。
そろそろホットカーペットのスイッチいれるべきかなぁ・・・

でも入れないと、お布団ネコさんになるので、それはそれで人間的にも
お財布的にも素敵なんですがw
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by lyon-sion | 2010-10-24 01:18 | 花の日々 | Trackback | Comments(4)
膀胱炎も治まり、その最終チェックをするために病院へ・・・

尿道口を執拗になめるのもなくなって、おトイレはいつもどおりに戻っていた。
だから診察台の上で膀胱を刺激して圧迫排尿させてもらうと、しゃーっと勢いよくしっこも出た。

まぁ大丈夫でしょうという獣医師の言葉を聴きつつ、しっこ検査の結果を待つために待合室へ花と戻った。

これで何も出なければ、受付越しに結果を聞いて帰るのだが
名前を呼ばれ、診察室のドアを開けて招き入れられた。

結果は・・・ストルバイトが出た;;

PH : 8(正常値は6~7)で、ストルバイト結晶が見えた。

その他の潜血反応や、細菌球はすっかり消えていたので抗生剤の効果は覿面だったけど。

おそらく、酷い炎症で結晶が見えなかったのではないかということだった。
赤血球・細菌球も「++」だったし。

それが抗生剤で治まって、正体を現した・・・みたいな。

ということで、その日から療養食生活開始。

またヒルズですか・・・?と恐る恐る聞く私に、最近患畜さんに使ってもらってみて
結果が良い傾向にあるフードを試してみるかと聞かれたので、見せてもらうとベッツ・プランだった。

うぉー!局長が大っ嫌いなロイカナ・ウォルサム系療養食かよー!と思いつつ
いや、花は食べたことなかったよな、ついでにウォルサムはダメでも、
ロイカナのピュア・フィーラインはうちのネコさまたちもガツガツと召し上がる(笑)

じゃあサンプルくださいというと、「大きいんですけどいいですか?」

は?と聞き返す私に、2kgパックを2つほどくださる。
「ただ、電話来るんですけど・・・大丈夫ですか?」といわれ、何のことかと聞けば
要は食べさせてどうだったかのアンケートを取られるらしい。
そんなん、何回でもなんでも答えちゃうよ♪
電話来たらさ、私、これはチャンスとばかりにいろいろ聞いちゃうもんね^^
栄養価とか他のネコさんの経過とか、食べないときの必殺技とか。

自分で調べずとも、おそらく掛けてきた営業さんかなんかが、必死で答えてくれるでしょ♪
やっぱ専門的なことって、調べるのは大変だし、栄養学的なこととか
いろんなタイプのネコさんが食べてどうだったかなんて、自分で調べつくすには時間がかかる。
その意味では、獣医師だってフードメーカーの説明がすべてで判断せざるを得ないのだから。
だったらデータ持ってるメーカーに聞くのが一番だもんね。
ついでに電話代も無料だわ♪
みなさんも、こんなチャンスがあったら聞きまくったほうがいいですよ^^

ただ・・・なんでも、ベッツプランのサンプルは動物病院からの紹介でもらうそうで
うちの動物病院に受診してる前提で、電話がかかってくる。
だから逆に獣医師に確認しておいた。
「はっきり答えちゃってかまわないんですよね?」

「え?」と聞き返されたので
「たとえば全く食べない、食いつき悪いとか?」と答えると
「あぁ(笑)いいですよ」との回答。

だって4kgも無料で貰っておいて「マズイから食わん!味、なんとかしてよー!」
なんて答えた日には、うちのかかりつけ動物病院に迷惑がかかるんじゃないかと(笑)


・・・なんて臨戦態勢で電話が掛かってくるのを待つ気でいた私をよそに
花はバリバリとベッツプランを食べた。

ちびたちは、自分のお皿がからっぽになったら、他のを食べちゃうので
花だけベッツプラン、ではなく、6にゃん様みんなに食べてもらうことにしたのだが
あっさりみんな食べた(笑)

我が家では、朝はドライ・夜はウェットフードを出していたのだけど
これに変えてからは、朝夜ともにドライだけにした。
(局長だけはふやかして潰し、ドロドロのスープ状態に)


そんでもって1週間後に再受診。

しっこ検査では、見事にストルバイト結晶がカケラになっていた。
効果あったのね。
まだロイカナから電話きてないけど、良い報告が出来るわ(笑)
経過良いみたいなので、次回の検査は3週間後でいいですよー、の言葉をもらい
2009年の診察は終了。

その後、ロイカナから追加サンプルとして更に2種類・計4kgが送られてきた。
1ヶ月分のネコ様たちの食料となりました♪


でも、やっぱりF.L.U.T.Dはあなどれない。
さっき、布団に誰かのお漏らしが・・・
っていうか、間違いなく花だ。

昨日、ベッツプランを一生懸命食べてるご褒美に、銀のスプーン(ウェット)を出したんだけど、それがいけなかったか。
いや、1日でどうなるもんでもないだろうし、結晶がごくごく小さいカケラとなったからといって
安心すべきではないのかも。
お水環境も変えて、前よりごくごく飲んでるけど、やっぱ足りないか。
もっと通り道にもお水を置いておいたほうがいいのかな。
だけど、居間以外の場所ではすぐにつめたくなっちゃうし、なにより置いた場所の室温が低い。
そんなとこでお水を飲む気になるんだろうか。
まだまだ環境改善の余地ありってことですね。
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by lyon-sion | 2010-01-03 01:41 | 花たち通院メモ(N病院) | Trackback | Comments(14)
金曜日に抗体価の連絡が来た。

102,400

それが、局長の抗体価だった。


いろいろ聞きたいことはあったけれど
仕事を抜け出して受けた電話だったので
土曜に受診する事を伝えて電話を切った。

5月の初めてのFIP抗体価検査では6,400倍だったし、いつも元気な様子を見せていた。
増えていたとしても、もっと少ない数値が出ると思っていた。

家に帰って、局長の顔を見たらやっぱり泣けてきた。
訝しげに私の顔を見る局長が、あまりに不憫で泣けた。
どうにもしてやれない私の不甲斐なさにも泣けた。

だけど、今になって思うことなのだが
何であんなに泣いたのか。
あの時も局長は元気だったし、ごはんまだー?と私に呼びかけていたはずだ。

私が数値を聞いただけで、戦意喪失していただけなのかもしれない。

昨日今日で、いきなり抗体価が102,400倍になったわけではなく
ジリジリと上がっていっていたはず。
そうやって上がっていた瞬間も、私は局長と一緒に過ごしていたのだから
数値を聞いて、私だけが、落ち込んだだけのことなのだと思う。
そしてそれは、局長に悪い影響を与えることはあっても
いい影響は全くと言っていいほど与えられないことなのだと思った。


土曜に今後どうするのかを聞きに病院へ行った。
獣医師は改めて抗体価の検査結果と蛋白分画のグラフを見せてくれた。
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102,400<

102,400以上の測定不能値だそうだ。
そして数値と分画の説明を受ける。
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まず蛋白分画の3つの波形がある。
それぞれ、
 ・アルブミン
 ・アルファグロブリン
 ・ガンマグロブリン
を示している。

この項目の関係は、
 ・アルブミンに対してガンマグロブリンの波形が大きいと炎症が酷い。
 ・ガンマグロブリンが体力そのものが疲弊・消耗している状態。

局長の場合は、いずれもそれほど大きなものではない。
アルファグロブリンが少し出ているが、逆にこれがないとなると炎症がないということ。
炎症がない状態というのは、もう体内で免疫がウィルスと闘えない状態のことを指すという。



せっかくなので、世間でよく言われる「M字型」の波形について聞いてみた。
典型的なFIPというのは、蛋白分画の波形が、アルファベットの「M」の形になるという。
局長の場合は、それに比較してどうなのか。



M字というのは、アルファグロブリンの波形が無くなり、ガンマグロブリンがアルブミンと同じくらいに上がってしまうことだが、そうなると体力そのものもない状態、かつ、炎症も沈静化していることになる。
それはもう、FIPVと闘えなくなっている状態なので、手の施しようがないこともあるという。
また、真ん中のアルファグロブリンが極端に低い場合、それはステロイド治療によって炎症抑制した時にも似たような反応が出る。

この分画と抗体価を見ると、数値の割にFIPVは悪さはしていない、
おそらく局長はFcovとうまく付き合っているのではないか、長期的に持っていたと考えられるが、なんかの状況で抑えながら生きてきたのではないかということだった。


もしそうであるなら、と仮定して
とりあえず効き目のはっきりしない今までの投薬は
少しずつやめることになった。

手元にはまだ、
 ・エクセラーゼ
 ・アノレキシノン
 ・トランコロン
が残っている。

ステロイドはすでにやめていたし、グルタチオンも飲みきった。
残りの薬も、カプセルのエクセラーゼはあと6錠なので飲みきり、
アノレキシノンとトランコロンは長期的に投与しても心配のない抗生剤なので、徐々にやめてみるのもいいという。
そこで、今の半かけ状態で飲ませているのを、さらに半分にして投与し、長期にして飲みきれば体に負担なく止められるという。

そして、定期的な抗体か検査をしつつ、療養食を変えて体調に合うフードを探し、状況に沿った、その都度の投薬をすることになった。

とりあえず、腸炎にもいいという
ヒルズのc/d缶とk/d缶をサンプルでいただく。

ウォルサムのpHコントロールパウチは、もうスープしか飲んでくれないので、c/d缶で対応してみるのと、栄養価からk/d缶を選んだという。
ただし、k/d缶は本来、心疾患・腎疾患の療養食で油分が多いので様子を見ながらの食餌摂取となった。
成分詳細は、病院でパンフレットを切らしていたので、自分で調べるからと伝えてサンプルを持ち帰る。

家に帰ってから見てみたところ、c/d、k/dともオメガ-3脂肪酸が多く含まれているという。
抗炎症作用があるので、少しは下痢も楽になるかもしれない。
ヒルズだけはちょっとこわい・・・と思っていたけれど、ウォルサムが食べてもらえないならこれしかないかもしれない。


102,400。
本当なら絶望的としかいいようがない数値だと思うし
文献でも、死亡例が多い。
それでも、局長は今も元気にボール遊びをしているし
リオンのお世話もちゃんとしている。

もう数値に対してだけは抗えないのなら
今をいかに長く維持していくことができるかにかかっている。

薄氷の上を進むような気がするけれど
局長の頑張りをちゃんと受け止めていこうと思う。


【キャンピロバクター(カンピロバクター)】
菌の数は激減したけれど、常在菌というレベルには減っていなかったので
エリスロマイシンをもう1週間投与。
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by lyon-sion | 2007-11-06 01:56 | 局長通院メモ(現在:N病院) | Trackback | Comments(7)
日曜日に検査モロモロを受けにN病院へ。
その時のことはまた別途・・・

現状を判断すると、必要以上の療養食(Phコントロール)は、とりあえずやめた方がいいとのこと。
出来ればシーフードのみの食餌が望ましいという。

今はアイムスと銀のスプーンのウェット缶をあげていることを伝えると
じゃ、そのままお魚100%のをあげてくださいとの返事。

おぉ~♪局長、大好きなネコ缶だけでいいってよ~♪と
喜びつつ、帰宅して銀のスプーンをお出しする。

前に、「銀のスプーンは匂いが強い、しょっぱそう」というようなことを書いたのだけど、だったら食べて試してみるかと、ひとつまみ、こっそり食べてみた。


うーん、うまい。
サラダに混ぜても美味しいかも(笑)


ニンゲンで美味しいって感じちゃうんだよなぁ。

獣医師は、それで多めに水を飲んでるなら
とりあえずはいいと言ってたんだけど、それだけじゃ不安な気もしたので
ネコ缶に缶の1/5程度の量の水を加え、チンしてトロトロにして出すことにした。

銀のスプーンは、お皿がきれいになるほどちゃんと食べてるんで、食欲廃絶が怖い現状としては大助かりだ。(アイムスよりも安いし(笑))


それにしても、獣医師によって
ドライとウェットのフードの選択にこんなに差があるもんだとは思わなかったな。

ドライ推奨派は、総合栄養食が多いことや、メチオニンなんかの成分含有量を挙げるけど、ウェットの方は、やっぱり下部尿路疾患予防を挙げてくる。

ドライに比べてウェットは、まだまだ一般食の方が多いけど
なんとか、総合栄養食を探して食べさせていこうと思う。

銀のスプーンは一般食だから、ほかのものも食べさせる必要があるけど
これにアイムス・ヘルシーグルメ(総合栄養食)を少しずつ混ぜて行こうかな。

あと、リオンの大好きなカルカンも総合栄養食だったりするんで
再開するかも。

プレミアムフードのウェット缶も色々買ってはみたけれど
やっぱりあのパテ状のごはんは食べてくれない。

ネコさんの本音はわからないけど、私も美味しそうには見えないから
強要もしにくいな(笑)
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by lyon-sion | 2007-11-01 01:28 | ふたネコさん(局長とリオン) | Trackback | Comments(2)

ぽろりん

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ぽろりん・・・と廊下に落ちてました。
局長の歯です。

「銀のスプーン」のドライタイプを食べたせいで
ぽろんと取れたのかもしれません。

局長の歯は、お迎え当初の5月の検診で
 【右上】擦り減り歯根は陥没。1~2本は残っている。
 【左上】数本残ってはいるものの、全てグラグラで歯石で覆われている状態。
と診断されていました。

ということは、この歯を見る限り歯石は見当たらないので
右上のグラグラした分が抜けたようです。

かかりつけの病院の院長は、右側の歯を抜くのは麻酔をして行わなければいけないとのことで諦めていて、専ら、歯石で固まっていた方左側を抜こうとしていましたが、図らずもやばい方が抜けてしまいました^^;
ということは、ほぼ全てグラグラでいつ抜けてもおかしくないということですね。

で、ここのところ、局長が一生懸命ヨダレを拭いていたので
体調悪化?と思ったのですが、歯が抜けたので
そこから唾液が漏れてしまっているようです。

念のため、歯が抜けた後の歯茎の様子を見ておくため
口の中を撮影しようとしましたが・・・
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激しい抵抗により断念。
薬を飲ませる一瞬なら、口を開けてくれるんですが
さすがに数秒間開けたままはムリでした。

来週の土曜は定期通院日なので、調べてもらおうと思っています。

でも、この調子で陥没した右上が抜けてくれれば
炎症止めの目薬(エリコリ)を止められるかもしれません。
ごはんを噛む歯が無くなるのは大変そうだけど、
もうほとんど丸呑みなので、それよりも投薬で炎症を止める生活をしなくていいほうがベストではないかと思っています。



撮影断念直後の局長。
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「むかっ###」

睨まれました(笑)


【局長体調メモ20071008】
気分転換の食餌がドライばかりじゃまずかろうということで
「銀のスプーン」のウェットタイプ・シニア用を購入。
(リオンは成ネコタイプで同じ味)
これも好評。
でも、これ、かなりしょっぱそうなニオイが・・・
案の定、局長は喜んで食べてましたが。
でも、食べてくれるに越したことはないので
銀のスプーン・ウェット缶→アイムス・ウェット缶→ウォルサムpHパウチ・・・の、ローテーションであげることにしようと思っています。

こう食べさせてしまうと、ウォルサムの処方食が意味ないのだけど
明確な尿のpH変化が無い以上は、体力維持のための食餌優先でいくことにします。
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by lyon-sion | 2007-10-08 23:20 | 局長の日々 | Trackback | Comments(2)
土曜日に定期通院のはずだったんだけど
局長が比較的元気なこと、用事があったこと、薬がまだ2日分の余裕があったことで
日曜の午前中に変更することにした。

病院は年中無休だけど、日曜だけは午前中で診察が終了。
だから、寝坊せずに行かなきゃ・・・

なんて思ってたけど、やっぱり寝坊。
12時で診察が終わっちゃうのに、起きたら11時だったΣ(・ε・;)

やべぇっ!局長、病院行くぞっ!

と寝起きで声を張り上げたものの
ふと足元を見たら、局長も布団の上で伸びきって爆睡していた(笑)

急いでペットカートをセッティングし
寝ぼけてる局長を突っ込んで出発。


受付でいつものように、前日採取したしっこを渡す。
この瞬間、ちとドキドキする。
Phが上がってアルカリに傾いてたらどうしよう・・・と不安になる。

でも今回は余裕があった。
採取したときに、Phチェックをしておいたからだ。
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写真のPhチェッカーは、市販のものでかなり大雑把だけどこれで十分。
「酸性」であればいいのだから(笑)

チェッカーは赤かった。酸性を示している。
っていうか、無理やりPh5.8と思うことにする(笑)
極度のアルカリ性の状態というものを、ネコさんでは見たことが無いけれど
Ph7.0の微妙なラインを示していなければ、もうOKだと思うことにしている。

そして診察では、
 ・しっこの状態も問題なし
 ・最近うんちがゆるめだけれど、以前のような腸の動きが悪い状態は改善されている。
 ・目の状態もいい
 ・内耳の汚れもほとんど無い
との診断を受けることができた。
薬も、今の状態をキープするということで、今の4種類を継続とのことだった。

それから、ウォルサムのPhコントロールパウチを嫌って、
ごはんを食べてくれないことを再度報告。
代替として、アニモンダとワイソングの低マグネシウムとメチオニン配合のものを買ったので
食べさせてみると伝えた。

院長は、最初はウォルサム自体が局長の体に合わない可能性も考えていた。
でも、Phコントロールタイプで局長の嫌いなパテではないウェットフードはこれしかないし
歯がほとんど無いことを考慮すると選択肢がなかった。

(正確に言うとウォルサムのPhコントロールパウチは、パテを固くして小さなサイコロ状にカットしたものです)

これについては、
アニモンダとワイソングが、と言うことではなく食餌を替えることによって
それを消化する力がなければ、また下痢はひどくなるかもしれない。
だけど、それよりもきちんと食餌を摂ることが先決だから
いろいろ食べさせてみて、体に負担無く合うものを探していくしかない
とのことだった。

でも、ウォルサムを食べてない間はどうしてたの?と
当然ながら院長に聞かれる。

混ぜたの?と聞く院長に、恥ずかしながらこう答えた。

「いや、塩釜で」

「え?」

「いや、塩釜焼きのように、Phコントロールパウチを
アイムスのネコ缶で、ビッチリ覆ってからあげてます。
これで何度か騙されて食べました」
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そういうと、院長は笑っていた(;´Д`)

「でもねー、毎回それ作るのも大変でしょー?」と院長が言うので

「いや、毎回やってます、それで騙し騙し食べさせてます」と返事すると

それも大変だから、ほかのも食べさせて調整していくことだね、と。


院長には、以前に「食餌は替えるな」との指導があったので
実は今回、恐る恐る報告してみたのだけど
しっこの状態もいいし、F.L.U.T.D対応であればの条件付ではあるものの
了解を得られたのでほっとする。

だけど、院長はしっかりカルテのすみっこに
「ワイソング、アニモンダ」と小さな字でメモしていた(笑)




それから家に帰り、「朝ごはんくれー!」との催促を受ける。
私が寝坊したので、局長の朝ごはんはまだだったのだ。

さて、んでは小粒のアニモンダでも~♪と出そうとして
ふとさっきの院長の言葉を思い出した。

「消化する力がなければ、また下痢はひどくなるかもしれない」

1週間前まではゆるいけど固形だったうんち。
生活を変えてないのに、またゆるくなった。

ココ2日ほど、ウォルサムのPhコントロールパウチを食べていないから
気分も変わって食べてくれるんじゃなかろうか。

院長が小さな字で、新しいフードの名前をメモしたのも気になった。
F.L.U.T.D対応でも、今度はFIPのせいと思われる胃腸過敏が刺激されてしまう可能性が大きいのだからこそ、その原因となるかもしれないフード名を書いたのだから。

これで食べなきゃ、もうフードを替えよう。
そう決めて、局長には申し訳ないが
最後の塩釜製法での「いつものごはん」を出した。

また砂かけされて食べてくれないかな・・・とあきらめ半分で見ていたら
がっついて、あっという間に完食(笑)

あれはなんだったんだ・・・と力も抜ける思いだったけど
単純にPhコントロールパウチに飽きてただけなのかも;;

なので、結局、この食餌を継続することにした。

また飽きちゃったら、そのときはアニモンダでもあげてみよう。
ただ、もう封を切っちゃったんで、酸化する前に食べてほしいんだけど
それはムシのいい話だよな^^;


ごはんを食べて、一息つく局長。
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「はぁ、疲れたよ」

いや、局長、「私も疲れたよ」(笑)
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by lyon-sion | 2007-07-24 00:57 | 局長通院メモ(過去) | Trackback | Comments(2)

降参

局長がとうとうウォルサムのPhコントロールパウチが入ったごはんを食べなくなった。
もうほとんど拒食状態。

食べたくないわけじゃないけど、私が出すものに
Phコントロールが入っていると頭から疑ってるので食べない。

なので、劇的に「これはいつものじゃない!」と感じてもらう必要がある。
リオンの朝ごはん(アイムスのドライ)には、
Phコントロールは入ってないと知っているので
歯茎が痛かろうがなんだろうが、それをこっそり食べたりしている。

それほどPhコントロールが嫌になっちゃったんだよな。

Phコントロールスターターよりはマシだったんだろうけど・・・・・


なので、これから私はフード探しの(ネットの)旅に出るわけなんだけど^^;

とりあえずなんか食わせないといけない。

ということで、フードの取り寄せ期間中しのぎに買ってみた。
ミオコンボシリーズ。
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うちの近所のスーパーは、30種くらいのネコ・フードが売ってるんだけど
低マグネシウム・・というか、DL-メチオニンが入ってるのはこれしかなかった。
でも、メチオニン含有量が表記されてないので、仕方なく・・・
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ウォルサムのメチオニン・タブを半分に割って、ミオコンボの中に隠しておくことに。
ちなみに、局長の体重(4kg)で行くと、2.5個が適当なんだそうだけど
どうせ「( ゚д゚)、ペッ」ってされるので、多めに隠すことに(笑)

この上に、更にミオコンボをかぶせてお出しするも・・・騙されちゃくれませんでした^^;

で、仕方ないのでメチオニンタブを入れず
新しくミオコンボだけで出してみたけど、やっぱり疑ってるらしくて食べない。

これはダメかいねー、ということで
アイムスのネコ缶だけを出したら、ちょっとだけ食べてくれる。
でも、Phコントロールを約2日食べてくれてないし
それだって、半分はアイムスのネコ缶入りのもの。

ちょっとPhコントロールを食べなくて、
マグネシウム量の多めなものを食べたからって
すぐに結晶になるわけじゃないけど
今までの食生活から考えたら、腎臓に負担がかかりそうで怖い。

なので気休めに・・・
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カプセルに突っ込んで2個ほど飲ませました・・・・・


F.L.U.T.D(下部尿路疾患)といっても
わが家にお迎えしてからは1回も結晶を出したことはない。
団体さんのところにいたときにしていた入院生活で出した1回のみだそうだ。

聞いたところによれば、結晶が確認できなくなってから
半年~1年程度で療養食生活とサヨナラできるらしい。
局長はすでに3ヶ月を乗り切った。
とりあえずあと3ヶ月したら、無罪放免となれるだろうか。

手始めに北米系フードは避け、ヨーロッパ系の
低マグネシウム+メチオニン高含有もので探している。

パテ系は×なので、ウェットは半ばあきらめ
ふやかすことを前提に、ドライでも探している。
ヒットするものがあるといいな;;


【局長体調メモ20070716-17-18】

食欲減退中。
うんちはなんとか固形を保つ程度の柔らかさ。
でも水様便ではないのでOK。
ここのところの雨で、寝てばかりだけど
あの伸びきった状態での寝姿を見てる限り、体調不良はなさそう。



そして、今日のふたねこさん。
とうとう、リオンをニンゲン部屋に閉じ込めたりせずとも
ふたねこさん自身の意思で、ニンゲンベッドに寝るようになった(笑)
局長に肢を乗せられ、手で顔を押されて頬が「むぎゅっ」とされて
ちょっと不機嫌そうなリオンだけど、これはこれで安心してるのかも(´∀`*)ウフフ
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by lyon-sion | 2007-07-19 02:05 | ふたネコさん(局長とリオン) | Trackback | Comments(7)

遊んで~~!



局長がリオンを誘い、ふたネコ揃って日光浴。

でも、のんびりしたい局長と
太陽の下で遊びたいリオンでした。


【局長体調メモ20070708】

朝ごはんのウォルサムPhコントロールパウチ
(アイムスヘルシーグルメをスプーン2杯トッピング)を
とうとう砂かけされる。

そしてそのまま私の所に来て
「このごはん違うよ、リオンと違うよ」といいに来た。

「これじゃなきゃだめだって院長先生言ってたよ~?」
となだめてはみたものの、やっぱり可哀想だなと思う。

ウォルサムのメチオニン・タブを食べさせてネコ缶をもっと食べられるようにとも思うけど
それも食べてくれるかなぁ。
味も似たような感じらしいし・・・;;

最後にはあきらめて食べてくれたけれど
これがこのまま続いていくのは、食欲喪失につながりそうでこわい。

またほかのF.L.U.T.D用ドライフードをふやかすか。

でも、病院ではユーカヌバとヒルズしか扱ってないので
それ以外のサンプルがもらえない。
局長はその2つとも×。
やっぱ、いくつか1kgで買って、お試ししてみなきゃいけないんだな(T^T)

そして、うんちは・・・

今日は全部固形だった!!!
よしよし^^このままがんばっていこう!
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by lyon-sion | 2007-07-09 00:15 | ふたネコさん(局長とリオン) | Trackback | Comments(8)

局長通院メモ20070707

今日は2週間ぶりの定期通院。

前夜にしたしっこを持って、
「うがぁ~」
「うばぁ~」 ←そう聞こえる(笑)
と、しゃべりまくる局長に返事をしながら病院へ。

病院へついた途端、局長はおとなしくなる。
今日は雨が降っていたので、いつもと違い待合室にいたのだけど
ワンちゃんがたくさんいたせいかも。
待合室の椅子は、ワンちゃんたちでいっぱいだったので
反対側の入り口のガラス戸脇にあった長方形の傘たてのフレームの上に
局長が入っているキャリーを乗せておいた。

待ち始めてすぐに、診察室から
3人の飼主さんファミリーに連れられたものすごくでっかいワンちゃんが出てきた。
2本肢で立ったら、軽く180cmは超えるかというほどのでかさ。
でも人懐こそうでかわいい^^

そのワンちゃんは、診察を受けた恐怖感は微塵もないらしく
まわりに愛想をふりまくる。

ふりまき過ぎで興奮してしまったので
薬を待ってる間は、ガラス戸の外で待っていることになったらしい。

ガラス越しに局長を見つけ、さらにニコニコと愛想をふりまくワンちゃん。
局長は・・・というと、キャリーにいる安心感からか
目をそらさず見つめ返していた。

そこへ薬を受け取り終わった飼主さんファミリーの1人が通ったので
なんていう種類のワンちゃんですか?と聞くと
ゴールデンレトリバーとのこと。
レトリバーの中でも、そのワンちゃんは特にでっかいほうらしい。

そして、じっとガラス戸の外を見つめる局長に気付き
「あのコ、ネコちゃん大好きなんですよ~(^ー^)」

だろうなぁ。
だけど、かわいくてグルーミングなんてしてくれちゃったりしたら
きっと終わる頃には全身びっしょりにされて気絶させられてるかもしれない(笑)

聞けば、ずっと前に測った体重は42kg。
たぶん今はもっと増えてるはず、と言っていた。
100坪の家で、50坪分が庭だったら、こんなでっかいワンちゃん
育てられるのになぁ・・・なんて思ったりした。


そして局長の診察の番が来て、院長先生に呼ばれる。

いつもなら、「○○(うちの名字)さん」って呼ばれてた気がするんだけど
何故か今日は「「次の局長さ・・・」と呼ばれた。

きっと「局長さん」と、動物の名前にさん付けで呼ぶのが通常なのだろうが
なんせこういう名前なので、大声では、ましてよそ様が呼ぶには厳しかろう(笑)
だから、「局長さん」と呼ぶつもりが、「局長」と読んでしまったことを後悔するように
「さ・・・」で止まってしまったんだろうと思う(笑)

その点、リオンは大丈夫。
「リオンさん」じゃなくて、「リオンちゃぁ~ん♪」と語尾を伸ばして呼ばれるし^^;
いや、病院も大変だよな(笑)

さて、診察はいつものように触診し、お腹のハリの状態を確認。
食欲・元気も十分にあること、そして、うんちを出して最初の10cmが普通の固形で、その後はいきなり下痢になることを伝える。
でもそれは、アノレキシノンを飲んで10日間のことで
ここ最近は、最初は固形でも、柔らかくなってることも伝えた。
もちろん吐き気も毛玉吐き以外は完璧に止まっているのも。

それについて院長は、「いや、それでいいよ」
全てしっかりした固形化でなくてもいい、薬は効いていると。
なので、今の状態をキープできるよう、同じ薬を続けようとのこと。

しかし私はここで食い下がらねばならない。
出来たら投薬ストレスを軽減したいから、個数を減らしたいのだ。
私の薬のあげ方が下手なせいも多分にあるんだけど
口をぱかんとあけられてカプセルをノド目掛けて投げ込まれるのは楽しいもんじゃないだろう。

が、その希望ははかなくも散る。
理由は言ってなかったけど、いい傾向が表れたとしても
結局アレキシノン単体だけで効いてるものではないということなんだろう。

次に食餌のことにも掛け合ってみた。
今日も結石の結晶は出なかった。
そしてウォルサムのPhコントロールパウチも嫌がり始めた。

「その理由は(アイムスの)ネコ缶がどうしても食べたいから!」 と。

が、それもあっさり却下。
今まで続けてきた食餌と摂りながら投薬し
それでいい傾向が見られているから変えるなという。

まぁ、そうだよな。
FIPの治療してるのに、結晶が再発したらそっちも治療しなきゃいけなくなるもんな;;

そして、内耳が汚れていたので洗浄してもらい診察は終了。

が、終了といいつつもう1回全身をくまなく触診しながら
院長が言う。

「目が良くなってきたよ。すっきりしてきた。」

珍しく良いことを言われる。
しかも今日は笑いながら言っている!

院長は50代後半~60代前半かと思われるが
この気難しい風貌の院長が笑った。
いや、いつもは笑顔の人なのかもしれない。

だけど、局長の診察で笑顔なんざ、今までなかったに等しい。
初診くらいだと思う。
いつも局長を触診しながら、眉間にシワが寄っていたもの(笑)

つられて私もニコニコしながら診察室を出た。

薬を待っている間、「よかったなぁ^^よくなってきたってよ~^^」と
局長に声をかける。
診察前はおとなしかったのに、もう帰れるんだということがわかるらしく
「早く帰ろ~」と鳴き始める^^;
リオンが待ってるから帰ろうな^^と返事をしておいた。


【「やっぱり」先生】

薬をもらって支払いをするとき、診察以外の
<<今日の最大の目的>>を実行する。

この前、目薬の補充をお願いした電話で、
アノレキシノンを服薬して、うんちの出方が変わったことを話したときに
「やっぱり」と言った先生は誰なのか。
そして、その意味を聞くのだ。

院長に聞かなかったのは、診察中に今の薬の継続で
いい傾向をキープすると診断されているから。
もうそれ以上のことは何もない。
出方についても、これでOKと診断されているのだから大丈夫なのだろう。

だから、「やっぱり」と言った先生にその理由を聞く訳は
私が電話で説明した、どの様子・どの言葉で、何を根拠に
先生が想定していたことへ確信を持ったのかが知りたかった。

AHT(動物看護士)さんは忙しかったようで
一番若そうな獣医さんが会計をしてくれる。
お金を払いながら、電話で起きた展開を説明し
なぜやっぱりと言われたのかが知りたいと告げる。

その若い獣医さんが、局長のカルテを見ながら
必死にしどろもどろっぽく話し始めたとき
近くにいた別の獣医さんが割って入ってきた。

「やっぱり」と自身が言ったかどうかは言わなかったけれど
丁寧に説明をしてくれる。

なぜ出始めの大半が固形なのに、その後は急激に下痢になるのか。
こういう状況は、薬が効き始めている時に起こりやすいのだそうだ。
長期的に投与していく薬であればなおさらだそうで、劇的に効果を表すものではない。
だから、続けていって少しずつ治すようにするのだと。
そして、しばらく「普通の固形+下痢」という状況が続いていたとしても
また下痢になることもあるけれど、全般的には今投薬している薬で
いい傾向であることは間違いないと思うと付け加えた。

「そうですか、だったらいい(よかった)んです(^▽^)ありがとうございました」と言って病院を出た。

先生にしてみれば、こんなツッコミが入るとは思っても見なかったのかもしれないが
「やっぱり」なんて想定済みのことを言われると気になる。

うんちの半分が固形化したことは、いい傾向であると言う意味での
「やっぱり」と受け取ってはいたけれど
全てが固形化したわけでもなかったから
新しく投薬することになったアノレキシノンを飲んでからの様子の変化は
希望を持っていいのかそうじゃないのか気になった。

もちろん、これは私だけの感情であって
「やっぱり」と言われせいで、局長がどうなるもんじゃない。

でも、「やっぱり」なんて言われると
ドキドキしちゃうんだよな(笑)

FIPに限らず、何らかの疾患を治療するのであれば
獣医師の言葉って、とっても重いものだからさ。

患者側って、何気ない一言で歓喜したり動揺したりするものなんだなって
実感してしまった出来事だったなぁ。


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帰宅してすぐに、バルコニーに出せとのリクエスト。
牧草でも食うのかいなと放って置いたら
リオンを誘って日光浴、でした(笑)
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by lyon-sion | 2007-07-08 03:27 | 局長通院メモ(過去) | Trackback | Comments(2)

明日は定期通院日

【局長体調メモ200707006】

青いボールを大事そうに抱えてる局長(笑)
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今日も食欲・元気アリ。
うんちも今日は2回して、
1回目は最初は形があって、後半はゆるゆる。
2回目は水様便だった。

昨日の反省を顧みて、今日は必死に早めの帰宅をする。
とりあえず薬を局長の口に放り込んで一休み。

明日は定期通院の日なので
おしっこも採取。

団体さんのところにいたときに出た結晶は
うちに来てから出てないので、私は結晶そのものを見たことがない。
キラキラ光って分り易いとはきいているけれど
見落としがあっちゃまずいので、今日も出たしっこ全てを採取容器に吸い取る(笑)

局長のごはんは、ウォルサムPHコントロールのパウチ(ウェットタイプ)なのだけど
それだけではもう食べてもらえない。
なので、アイムスヘルシーグルメ(ネコ缶)をトッピングするんだけど
最近は、スプーン1杯の量では食べてくれなくなった。
なので、ネコ缶を多めにするからPhコントロールパウチのスープを
3倍に薄めて一緒に飲ませている。

だからおしっこの量はものすごく多い。
でも、これを数ヶ月続けて、1日2回のごはんのうち
1回を大好きなネコ缶だけにしてやりたい。



院長先生にうんちの出方を報告したら、今後どうすると言ってくるだろう?

アノレキシノン(消化器機能異常治療剤) と グルタチオン(強肝剤) だけにすることは出来ないだろうか?
消化器官上部への作用で、毛玉吐き以外の嘔吐が完全に止まっているので
食欲を失わず、無理をせず、きちんと食餌が摂れているのは助かっている。

エクセラーゼ(消化酵素剤) と トランコロン(過敏大腸抑制剤) は、いまいち効果が上がってない気がしているので、止めて投薬個数を減らせたらいいな。


今朝の局長。
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日光浴しながら、でろ~んとノビノビ。
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by lyon-sion | 2007-07-07 01:39 | 局長の日々 | Trackback | Comments(2)