元・野良ちゃんで肢を無くしたリオンとFIPでも元気に頑張ってる局長の日々。


by lyon-sion
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福岡・動物たちの幸せを呼びかける会

九州でたったふたりで、多くのワンちゃんやネコさんを保護している方達がいます。
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画像をクリックするとHPにジャンプします。

私の住む横浜の一角は、少し歩けばワンちゃんを散歩している人に出会います。
野良ネコさんにも、365日、交代でごはんを毎晩あげる人がいる、そんな街です。

出来ることなら、悲しい状況に置かれた動物達がいなければいい、
そう願わずにはいられないのですが
このおふたりが活動していらっしゃる地域では
居場所を奪われ、人間に痛めつけられた子達がたくさんいます。

いえ、きっとこの日本では
どこもそうなのでしょう。
動物達の安住の地など、どこにもないのでしょう。

でも、「駆除」とほぼ同等に連れ去られ、殺されているからこそ
ワンちゃんやネコさんの姿を見ないだけかも知れません。


そんな不遇な目に遭った子達を、たったふたりで
保護し、傷を癒し、その子達の第二の人生を作って送り出していらっしゃいます。


私は今まで、いろんなリンクを辿って、保護されている方のHPを見てきました。
そのたび、ディスプレイに向かって、泣いてきました。

でも、今トップページに掲載されている
虐待によって肢を4本とも折られている子を見て、リオンが重なりました。

抑え付け、力を込めて一本ずつワンちゃんの肢を折ったニンゲンを恨みました。


自分の内面が弱いから、罪のない力の弱い動物を痛めつける。
おまえの弱さは、おまえ自身が作りだしたものであって
それを更なる弱者に向けるのは、卑劣でしかない。

そう思います。


私自身、若い頃に
今の世の中で言う「虐待」を受けて育った経験があります。

精神的な面が弱くないかといえば、そうではないと言い切れないと
自分自身感じるけれど、それでも自分なりに強くなろうと生きてきました。
それが上手く出来たかといえば違うけれど
岩場を登るような気持ちで生きてきました。

弱さを理由にヒトを、動物を、痛めつけてきたことはありません。

だって、自分の周りに、たったひとりでも
受け入れてくれる暖かさがあったからです。

弱さを認めてくれる、そんな存在があれば
ヒトは優しくなれるものだと知ったとき、生きる希望が湧いたのを感じることが出来ました。

だけれど、それは待っていてくるものじゃない。
いろんな出会いがあって、話して、初めて見つけることが出来るものです。

それを見つけず、ただひたすらに
自分よりも弱いものを痛めつけるのならば
何のために生きているのだと問いたい。



でも。
ディスプレイを通して見る情報で、私自身、これだけの感情が湧きあがったのに
現場で実際に、傷ついた子を抱き上げ
保護されているおふたりは、どれほどの思いをかかえていらっしゃるでしょうか。

克明に記録され、保護した子達がどうなっていったかを掲載されていますが
その中には、保護されている方のぐしゃぐしゃな泣き顔の写真がありました。

それでも、ココロも体も傷ついた子達救おうと
前を向いていらっしゃいます。

今は賃貸住宅(!!!)で、たくさんの動物を保護されていますが
将来的に家を購入され、保護施設を立ち上げようとされています。

ぜひ、おふたりの目標をご覧になってみてください。


ココロからのAleを込めて。
ままむんば


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by lyon-sion | 2007-04-29 04:48 | どうぶつたちのこと