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元・野良ちゃんで肢を無くしたリオンとFIPでも元気に頑張ってる局長の日々。


by lyon-sion
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Babys相談メモ20080721~鼻水

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3匹ともに眼やには相変わらずだけど、慈が鼻水を出すようになった。
昼前に目を拭きに行ったら、ぷすっぷすっと呼吸をして、鼻の穴から飛び出す鼻水。

とりあえずそのまま獣医に電話をしてみたら、
 ・結膜炎が悪化して鼻水が出ている
 ・おそらくウィルス性のものなので、抗生剤は効かない(*下欄参照)
 ・予防薬という意味での投薬なら出来る
 ・鼻水が透明から青(いわゆる膿のような色)になったらまずい
 ・現状では治療するかは飼主の判断
 ・どうしてもというのであれば、薬は用意して待っている
とのことだった。

ここでいろいろ思った事はあるのだが
鼻水が透明なので、通院で必要以上のストレスをかけ悪化させるほうが怖いということで、様子を見ることにすると返事をした。
これは私の判断。だから、飼主の責任なのだと、さすがに深呼吸をしてしまう。

今日は祝日でどこも午後は休診。
明日の朝の状況で、通院を判断しようと思ったら
夕方になって、青い鼻水が出る。

猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)であれば、とりあえずは栄養補給が必須なので
またミルクを作ってみたものの、ゴクゴクと飲んでもらうには至らず。

それでもシリンジで少しずつ口に入れると舐め始め
5ccくらいは飲んでくれたかもしれない。

あとはマメなホウ酸水での目の清拭と、鼻水をティッシュで拭きとることだけだ。

21:00過ぎに、また眼を拭きに行ったら
青っ洟は鼻くそになり(笑)、それを取ると透明な鼻水が出た。
良くはないのだけど、今夜は大丈夫そうだ。

でも、いずれにしても暑いからといって涼しいところで寝ようとして
結果、体を冷やしてぶり返すこともあるかもしれない。
明日、まとめて3匹診察を受けよう。

花は、まだおっぱいを飲ませてくれているけれど
そろそろ乳離れさせようとしていて、寝場所も花だけケージの外になった。
だったら、花はお留守番で、3匹だけで行ってくることにしよう。



(*)ウィルスに対する抗生剤について

FVRというと、抗生剤の投与がまずあげられるのですが
今日、獣医師が私に言ったように、効能はありません。
もし投与するなら、あくまで細菌性の合併症治療に対しての抗生剤ということになります。

また、参考事例ではありますが、ウィルス性のものかどうか判断がつかない時に
抗生剤を投与して沈静化するかどうか、経過観察をすることもあります。
以前、局長がFIPVの治療に際して、ステロイドと併用して多数の抗生剤投与を受けましたが、それはこのことによるものです。
(もちろん色々な抗生剤を、数打ちゃ当たる的なトライアル投与が良いとは言えません)

このことを踏まえたつもりで、今日、獣医が私に判断を委ね、結果通院しなかったのですが、これが最善の判断とは限らないことをご了承ください。
by lyon-sion | 2008-07-22 00:19 | ちびたち